体操ワールドカップ東京大会が2014年以来、4年ぶりに今年は開催されるとのことです。
4月14日(土)
会場:東京体育館
開場時間:10:30
開会式:11:30
なぜか土曜日、1日で男子6種目、女子4種目行うようです。
海外勢の有名選手では、アメリカのサミュエル・ミクラック選手、ロシアのアルトゥール・ダラロヤン選手、ドイツのベテラン、マルセル・ニューエン選手、女子も中国の次期エース候補の陳一楽(チェン・イイレ)選手、ロシアのアンジェリーナ・メルニコワ選手とワールドカップ最終戦だけあってなかなか強力な面々が出場。
そして最も男子で日本勢を脅かしそうなのは中国の鄒敬園(ゾウ・ジンユェン)選手、シニアデビューした去年、平行棒で驚異的な16点を連発し、世界選手権で金メダルを取った中国の恐るべきホープ、内村航平選手と田中佑典選手も去年のインタビューで名前を上げて警戒してる選手です。
ついに個人総合に参入してくるとのこと。既に個人総合も中国国内大会で2位になってるとか。
世界の有力オールラウンダーを相手に日本の白井健三選手、谷川航選手がどんな演技を見せるのか、今から楽しみです!なんとしても優勝してほしい!
チケットも今日から販売されてますね。お早めにどうぞ!
チケGYM 一般発売 / 体操ワールドカップ東京大会2018