第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技、9/25(金)に種目別決勝後半種目が行われました。
U-NEXTのライブ配信を見ました。
種目別男子跳馬決勝
優勝 カルロス・ユーロ選手(フィリピン)14.599
1本目14.733(D5.6 E9.133)、2本目14.466(D5.2 E9.266)
2位 マフディ・オルファティ選手(イラン)14.533
1本目15.100(D5.6 E9.400 SB0.1)、2本目13.966(D5.2 E8.866 減点0.1)
3位 吳家祺選手(香港)14.116
1本目14.233(D5.2 E9.033)、2本目14.000(D5.2 E8.800)
4位 キム・ジェホ選手(韓国)14.016
1本目14.500(D5.2 E9.300)、2本目13.533(D4.4 E9.133)
5位 ミゲル・ベサナ選手(フィリピン)13.783
1本目13.766(D5.2 E8.666 減点0.1)、2本目13.800(D4.8 E9.000)
優勝はフィリピンのカルロス・ユーロ選手
リセグァン2を着地1歩14.733(D5.6 E9.133)、ロペスを着地1歩14.466(D5.2 E9.266)で決めてきました!
平均14.599さすがの強さで優勝!
2位はイランのマフディ・オルファティ選手
1本目オリジナル技のロンダートから後方かかえこみ1回ひねりは着地ピタリ!
スティックボーナスもつく完璧な実施でした。
15.100(D5.6 E9.400 SB0.1)
2本目のルーユーフは大きな1歩2歩で決めてきました。
13.966(D5.2 E8.866 減点0.1)
課題の2本目は予選の時より着地耐えました。
平均14.533!僅差で2位。
カルロス・ユーロ選手とマフディ・オルファティ選手によるクオリティの高い最高難度技の激突となった跳馬決勝!見応えありましたね!
2本目の精度が高かったカルロス・ユーロ選手に軍配が上がりました!
種目別平均台決勝
優勝 ファン・ソヒョン選手(韓国)14.700(D6.6 E8.100)
2位 邱祺縁選手(中国)14.566(D6.4 E8.166)
3位 岡村真選手(日本)14.300(D6.1 E8.200)
4位 杉原愛子選手(日本)13.766(D5.7 E8.066)
5位 張清穎選手(中国)13.700(D6.5 E7.200)
優勝は韓国のファン・ソヒョン選手
後転跳び~後方宙返り1回ひねり(F)、大技決めてきました。
後方かかえ込み2回宙返りの着地は一歩。
14.700の高得点で優勝!
2009年生まれ17歳の小柄な選手。
優勝が決まり歓喜のあまりポディウムに上ろうとしたところを韓国のコーチに止められていました。
韓国女子体操のアジア大会でのメダル獲得は1986年ソウル大会のソ・ソンエン選手(金メダル)、ハン・ギョンイン選手(銅メダル)以来40年ぶりとのことです。
2位は中国の邱祺縁選手
1カ所ふらつきが惜しかったですが、落下せずに耐えるところはさすがでした。
多彩な技で加点を多く取ってきました。昨日の段違い平行棒の金メダルに続く平均台の銀メダル、さすが中国の選手は器具系強いです。
3位は日本の岡村真選手
座の3回ターン、側方宙返り~後方伸身宙返りで場内から歓声が上がりました!
後方2回半ひねり降りの着地は前に1歩で決めました。
2023年杭州アジア大会の金メダルに続く2大会連続のメダル獲得となりました。
おめでとうございます!
4位は日本の杉原愛子選手
足持ちターンでバランスを崩して片足が上がる場面がありましたが、交差輪跳びから後転跳びをつなげて前半に取れなかった加点0.1を後半でしっかり取ってきました。
後方屈伸2回宙返りの着地は僅かな弾みに抑えて決めました。
安定感のある演技さすがでした。
種目別平行棒決勝
優勝 鄒敬園選手(中国)15.500(D6.0 E9.400 SB0.1)
2位 岡慎之助選手(日本)14.500(D5.4 E9.000 SB0.1)
3位 ラスルジョン・アブドゥラヒモフ選手(ウズベキスタン)14.433(D5.4 E9.033)
4位 カルロス・ユーロ(フィリピン)14.300(D5.6 E8.700)
5位 蘭星宇選手(中国)13.766(D5.9 E7.866)
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7位 角皆友晴選手(日本) 13.000(D5.6 E7.400)
優勝は中国の鄒敬園選手
G難度のゾラキディスを成功!ササキ雄大、バブサー(E)高い!このバブサーの表現は凄いですね!ティッペルト、前方かかえこみ2回宙返り半ひねりの着地はふわっと浮いてピタリと着地!
15.500!(D6.0 E9.400 SB0.1)
大本命の優勝候補なのに1番手に登場。いきなり優勝を決める異次元の高得点!さすがの強さですね。
2位は日本の岡慎之助選手
マクーツ(E)、バブサー(E)、ティッペルト、前方かかえこみ2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!
腰の怪我の影響か、棒下宙返り1/2ひねり(E)はケンモツ(車輪)に変えてDスコアを5.4に下げましたが、岡慎之助選手ならではのしなやかで美しい技捌きが素晴らしい!着地まで決める完璧な実施!強かったです!
14.500!(D5.4 E9.000 SB0.1)
4位はフィリピンのカルロス・ユーロ選手
倒立の決めと身体の締めが素晴らしい、降りはF難度のダラロヤン(前方屈身2回宙返り半ひねり降り)を着地僅かな弾みに抑えて決めました!
今後を見据えて着地の難度を上げる攻めの姿勢が素晴らしいです。
14.300(D5.6 E8.700)
日本の角皆友晴選手は7位。
マクーツ(E)の後、G難度のヤマムロ(棒下マクーツ)を成功!車輪ディアミドフは珍しく歪んでしまうミス、前方かかえこみ2回宙返り(D)の着地は狙いに行った感じありましたが、低い着地に耐えきれず惜しくも転倒。13.000(D5.6 E7.400)
足の怪我が心配された角皆友晴選手、着地での転倒が残念でしたが、東日本インカレで見せた大技ヤマムロに挑戦し成功させたのが凄かったです。
種目別女子ゆか決勝
優勝 杉原愛子選手(日本)14.033(D5.9 E8.233 減点0.1)
2位 西山実沙選手(日本)13.900(D5.9 E8.000)
3位 張怡涵選手(中国)13.566(D6.0 E7.566)
4位 ディルドラ・アリポヴァ選手(ウズベキスタン)13.200(D5.1 E8.100)
5位 パク・ウンジョン選手(北朝鮮)13.166(D5.3 E7.966 減点0.1)
優勝は日本の杉原愛子選手
後方伸身2回宙返りでラインオーバーありましたが高い!観客に手拍子を求める仕草で会場中を杉原愛子選手の世界に引き込みます。後方2回半ひねりは着地ピタリ!最後の後方屈伸2回宙返りも着地ピタリ!場内大歓声!
解説の寺本明日香さんが「男子のようにスティックボーナスがほしい!」
と絶賛するような着地でした。
素晴らしい演技!
14.033(D5.9 E8.233 減点0.1)
アジア大会の女子ゆかの金メダルは日本勢史上初の快挙とのことです!
おめでとうございます!
2位は日本の西山実沙選手
後方伸身宙返り1/2ひねり~前方2回ひねり~前方宙返り1/2ひねりをラインギリギリに収めて決めました!
ラストの後方2回半ひねり~前方宙返り1/2ひねりもしっかり決めてフィニッシュ!
スピード感のある演技見事でした!
13.900(D5.9 E8.000)
女子ゆか杉原愛子選手金メダル!西山実沙選手銀メダル!日本勢がワンツーフィニッシュ!素晴らしい!
種目別鉄棒決勝
優勝 田昊選手(中国)14.700(D5.9 E8.700 SB0.1)
2位 岡慎之助選手(日本)14.033(D5.4 E8.633)
3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)13.666(D5.0 E8.566 SB0.1)
4位 ミラド・カリミ選手(カザフスタン)13.666(D5.8 E7.766 SB0.1)
5位 唐嘉鴻選手(台湾)13.466(D5.9 E7.566)
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8位 築山翔馬選手(日本)10.766(D5.1 E5.666)
優勝は中国の田昊選手
アドラー1/2ひねり~コールマン、リューキン、カッシーナ成功!
チェコ式車輪~シュタルダー(B)、伸身新月面の着地ピタリ!
ウィンクラーは抜いて堅実に決めてきました。
14.700(D5.9 E8.700 SB0.1)
2位は日本の岡慎之助選手
カッシーナ、コールマン、リューキン成功!
チェコ式車輪~ケステ(C)、伸身新月面の着地は前に1歩弾みました。
着地は最後止めてほしかったですが、岡慎之助選手らしい美しい演技でした。
14.033(D5.4 E8.633)
ミラド・カリミ選手(カザフスタン)は4位
アドラー1/2ひねり~リューキン成功!H難度のスアレス(伸身シュタルダートカチェフ1回ひねり)で落下、カッシーナ成功!コールマン成功!アドラー、ロシア式車輪、伸身新月面の着地はピタリと決めてきました。
落下ありましたが、大技盛りだくさんの攻めた演技さすがでした。
13.666(D5.8 E7.766 SB0.1)
注目の唐嘉鴻選手(台湾)は5位
アドラー1/2ひねり~リューキン成功、伸身トカチェフ(D)成功、カッシーナ成功!
アドラー1回ひねり~ウェルストロム(ヤマワキ1回ひねり)で落下、
ヤマワキ、ツオリミン、伸身新月面の着地一歩。
13.466(D5.9 E7.566)
ウェルストロムで惜しくも落下、予選と団体は決めてましたが、一発勝負の種目別決勝の難しさ出ましたね。
アジア競技大会、種目別決勝後半、アジアのスペシャリスト達による素晴らしい演技、見応えありました!
その中で平均台で岡村真選手が銅メダル!平行棒で岡慎之助選手が銀メダル!女子ゆかで杉原愛子選手が金メダル!西山実沙選手が銀メダル!鉄棒で岡慎之助選手が銀メダル!と日本勢のメダルラッシュが凄かったです!
日本の強さをアジアに存分に見せてくれました!
アジア競技大会、32年ぶりの日本開催、男子予選個人総合決勝と男子団体決勝、女子団体決勝は現地で観戦することが出来ました!
普段なかなか生で見ることが出来ないアジアの超人達の演技、国際大会の大舞台での日本代表の演技を観られて感無量でした。
選手の皆様、かっこよかったです!素晴らしい演技をありがとうございました!
アジア大会最高(^o^)!










