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女子ゆかで杉原愛子選手が金メダル!西山実沙選手が銀メダル!平行棒と鉄棒で岡慎之助選手が銀メダル!平均台で岡村真選手が銅メダル!第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技種目別決勝後半

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技、9/25(金)に種目別決勝後半種目が行われました。

U-NEXTのライブ配信を見ました。

 

種目別男子跳馬決勝

優勝 カルロス・ユーロ選手(フィリピン)14.599

1本目14.733(D5.6 E9.133)、2本目14.466(D5.2 E9.266)

2位 マフディ・オルファティ選手(イラン)14.533

1本目15.100(D5.6 E9.400 SB0.1)、2本目13.966(D5.2 E8.866 減点0.1)

3位 吳家祺選手(香港)14.116

1本目14.233(D5.2 E9.033)、2本目14.000(D5.2 E8.800)

4位 キム・ジェホ選手(韓国)14.016

1本目14.500(D5.2 E9.300)、2本目13.533(D4.4 E9.133)

5位 ミゲル・ベサナ選手(フィリピン)13.783

1本目13.766(D5.2 E8.666 減点0.1)、2本目13.800(D4.8 E9.000)

 

優勝はフィリピンのカルロス・ユーロ選手

リセグァン2を着地1歩14.733(D5.6 E9.133)、ロペスを着地1歩14.466(D5.2 E9.266)で決めてきました!

平均14.599さすがの強さで優勝!

 

2位はイランのマフディ・オルファティ選手

1本目オリジナル技のロンダートから後方かかえこみ1回ひねりは着地ピタリ!

スティックボーナスもつく完璧な実施でした。

15.100(D5.6 E9.400 SB0.1)

2本目のルーユーフは大きな1歩2歩で決めてきました。

13.966(D5.2 E8.866 減点0.1)

課題の2本目は予選の時より着地耐えました。

平均14.533!僅差で2位。

 

カルロス・ユーロ選手とマフディ・オルファティ選手によるクオリティの高い最高難度技の激突となった跳馬決勝!見応えありましたね!

2本目の精度が高かったカルロス・ユーロ選手に軍配が上がりました!

 

種目別平均台決勝

優勝 ファン・ソヒョン選手(韓国)14.700(D6.6 E8.100)

2位 邱祺縁選手(中国)14.566(D6.4 E8.166)

3位 岡村真選手(日本)14.300(D6.1 E8.200)

4位 杉原愛子選手(日本)13.766(D5.7 E8.066)

5位 張清穎選手(中国)13.700(D6.5 E7.200)

 

優勝は韓国のファン・ソヒョン選手

後転跳び~後方宙返り1回ひねり(F)、大技決めてきました。

後方かかえ込み2回宙返りの着地は一歩。

14.700の高得点で優勝!

2009年生まれ17歳の小柄な選手。

優勝が決まり歓喜のあまりポディウムに上ろうとしたところを韓国のコーチに止められていました。

韓国女子体操のアジア大会でのメダル獲得は1986年ソウル大会のソ・ソンエン選手(金メダル)、ハン・ギョンイン選手(銅メダル)以来40年ぶりとのことです。

 

2位は中国の邱祺縁選手

1カ所ふらつきが惜しかったですが、落下せずに耐えるところはさすがでした。

多彩な技で加点を多く取ってきました。昨日の段違い平行棒の金メダルに続く平均台の銀メダル、さすが中国の選手は器具系強いです。

 

3位は日本の岡村真選手

座の3回ターン、側方宙返り~後方伸身宙返りで場内から歓声が上がりました!

後方2回半ひねり降りの着地は前に1歩で決めました。

2023年杭州アジア大会の金メダルに続く2大会連続のメダル獲得となりました。

おめでとうございます!

 

4位は日本の杉原愛子選手

足持ちターンでバランスを崩して片足が上がる場面がありましたが、交差輪跳びから後転跳びをつなげて前半に取れなかった加点0.1を後半でしっかり取ってきました。

後方屈伸2回宙返りの着地は僅かな弾みに抑えて決めました。

安定感のある演技さすがでした。

 

種目別平行棒決勝

優勝 鄒敬園選手(中国)15.500(D6.0 E9.400 SB0.1)

2位 岡慎之助選手(日本)14.500(D5.4 E9.000 SB0.1)

3位 ラスルジョン・アブドゥラヒモフ選手(ウズベキスタン)14.433(D5.4 E9.033)

4位 カルロス・ユーロ(フィリピン)14.300(D5.6 E8.700)

5位 蘭星宇選手(中国)13.766(D5.9 E7.866)

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7位 角皆友晴選手(日本) 13.000(D5.6 E7.400)

 

優勝は中国の鄒敬園選手

G難度のゾラキディスを成功!ササキ雄大、バブサー(E)高い!このバブサーの表現は凄いですね!ティッペルト、前方かかえこみ2回宙返り半ひねりの着地はふわっと浮いてピタリと着地!

15.500!(D6.0 E9.400 SB0.1)

大本命の優勝候補なのに1番手に登場。いきなり優勝を決める異次元の高得点!さすがの強さですね。

 

2位は日本の岡慎之助選手

マクーツ(E)、バブサー(E)、ティッペルト、前方かかえこみ2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!

腰の怪我の影響か、棒下宙返り1/2ひねり(E)はケンモツ(車輪)に変えてDスコアを5.4に下げましたが、岡慎之助選手ならではのしなやかで美しい技捌きが素晴らしい!着地まで決める完璧な実施!強かったです!

14.500!(D5.4 E9.000 SB0.1)

 

4位はフィリピンのカルロス・ユーロ選手

倒立の決めと身体の締めが素晴らしい、降りはF難度のダラロヤン(前方屈身2回宙返り半ひねり降り)を着地僅かな弾みに抑えて決めました!

今後を見据えて着地の難度を上げる攻めの姿勢が素晴らしいです。

14.300(D5.6 E8.700)

 

日本の角皆友晴選手は7位。

マクーツ(E)の後、G難度のヤマムロ(棒下マクーツ)を成功!車輪ディアミドフは珍しく歪んでしまうミス、前方かかえこみ2回宙返り(D)の着地は狙いに行った感じありましたが、低い着地に耐えきれず惜しくも転倒。13.000(D5.6 E7.400)

足の怪我が心配された角皆友晴選手、着地での転倒が残念でしたが、東日本インカレで見せた大技ヤマムロに挑戦し成功させたのが凄かったです。

 

種目別女子ゆか決勝

優勝 杉原愛子選手(日本)14.033(D5.9 E8.233 減点0.1)

2位 西山実沙選手(日本)13.900(D5.9 E8.000)

3位 張怡涵選手(中国)13.566(D6.0 E7.566)

4位 ディルドラ・アリポヴァ選手(ウズベキスタン)13.200(D5.1 E8.100)

5位 パク・ウンジョン選手(北朝鮮)13.166(D5.3 E7.966 減点0.1)

 

優勝は日本の杉原愛子選手

後方伸身2回宙返りでラインオーバーありましたが高い!観客に手拍子を求める仕草で会場中を杉原愛子選手の世界に引き込みます。後方2回半ひねりは着地ピタリ!最後の後方屈伸2回宙返りも着地ピタリ!場内大歓声!

解説の寺本明日香さんが「男子のようにスティックボーナスがほしい!」

と絶賛するような着地でした。

素晴らしい演技!

14.033(D5.9 E8.233 減点0.1)

アジア大会の女子ゆかの金メダルは日本勢史上初の快挙とのことです!

おめでとうございます!

 

2位は日本の西山実沙選手

後方伸身宙返り1/2ひねり~前方2回ひねり~前方宙返り1/2ひねりをラインギリギリに収めて決めました!

ラストの後方2回半ひねり~前方宙返り1/2ひねりもしっかり決めてフィニッシュ!

スピード感のある演技見事でした!

13.900(D5.9 E8.000)

 

女子ゆか杉原愛子選手金メダル!西山実沙選手銀メダル!日本勢がワンツーフィニッシュ!素晴らしい!

 

種目別鉄棒決勝

優勝 田昊選手(中国)14.700(D5.9 E8.700 SB0.1)

2位 岡慎之助選手(日本)14.033(D5.4 E8.633)

3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)13.666(D5.0 E8.566 SB0.1)

4位 ミラド・カリミ選手(カザフスタン)13.666(D5.8 E7.766 SB0.1)

5位 唐嘉鴻選手(台湾)13.466(D5.9 E7.566)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8位 築山翔馬選手(日本)10.766(D5.1 E5.666)

 

優勝は中国の田昊選手

アドラー1/2ひねり~コールマン、リューキン、カッシーナ成功!

チェコ式車輪~シュタルダー(B)、伸身新月面の着地ピタリ!

ウィンクラーは抜いて堅実に決めてきました。

14.700(D5.9 E8.700 SB0.1)

 

2位は日本の岡慎之助選手

カッシーナ、コールマン、リューキン成功!

チェコ式車輪~ケステ(C)、伸身新月面の着地は前に1歩弾みました。

着地は最後止めてほしかったですが、岡慎之助選手らしい美しい演技でした。

14.033(D5.4 E8.633)

 

ミラド・カリミ選手(カザフスタン)は4位

アドラー1/2ひねり~リューキン成功!H難度のスアレス(伸身シュタルダートカチェフ1回ひねり)で落下、カッシーナ成功!コールマン成功!アドラー、ロシア式車輪、伸身新月面の着地はピタリと決めてきました。

落下ありましたが、大技盛りだくさんの攻めた演技さすがでした。

13.666(D5.8 E7.766 SB0.1)

 

注目の唐嘉鴻選手(台湾)は5位

アドラー1/2ひねり~リューキン成功、伸身トカチェフ(D)成功、カッシーナ成功!

アドラー1回ひねり~ウェルストロム(ヤマワキ1回ひねり)で落下、

ヤマワキ、ツオリミン、伸身新月面の着地一歩。

13.466(D5.9 E7.566)

ウェルストロムで惜しくも落下、予選と団体は決めてましたが、一発勝負の種目別決勝の難しさ出ましたね。

 

アジア競技大会、種目別決勝後半、アジアのスペシャリスト達による素晴らしい演技、見応えありました!

その中で平均台で岡村真選手が銅メダル!平行棒で岡慎之助選手が銀メダル!女子ゆかで杉原愛子選手が金メダル!西山実沙選手が銀メダル!鉄棒で岡慎之助選手が銀メダル!と日本勢のメダルラッシュが凄かったです!

日本の強さをアジアに存分に見せてくれました!

 

アジア競技大会、32年ぶりの日本開催、男子予選個人総合決勝と男子団体決勝、女子団体決勝は現地で観戦することが出来ました!

普段なかなか生で見ることが出来ないアジアの超人達の演技、国際大会の大舞台での日本代表の演技を観られて感無量でした。

選手の皆様、かっこよかったです!素晴らしい演技をありがとうございました!

アジア大会最高(^o^)!

築山翔馬選手がゆかで銅メダル!橋本大輝選手があん馬で銅メダル!金田希一選手がつり輪で銀メダル!西山実沙選手が段違い平行棒で銀メダル!第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技種目別決勝前半

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技、9/24(木)に種目別決勝前半種目が行われました。

U-NEXTのライブ配信を見ました。

 

種目別男子ゆか決勝

優勝 カルロス・ユーロ選手(フィリピン)14.666(D5.7 E8.966)

2位 ミラド・カリミ選手(カザフスタン)14.600(D5.7 E8.800 SB0.1)

3位 築山翔馬選手(日本)14.566(D5.6 E8.866 SB0.1)

4位 リュ・ソンヒョン選手(韓国)14.366(D5.8 E8.566)

6位 橋本大輝選手(日本)13.500(D5.4 E8.000 SB0.1)

 

優勝はカルロス・ユーロ選手(フィリピン)

日本でもお馴染みのカルロス・ユーロ選手、後方2回半ひねり(D)~前方屈伸2回宙返り(E)着地ピタリ!前方2回ひねり(D)~前方伸身宙返り、伸身ムーンサルト後ろ一歩、最後の後方伸身2回宙返りは僅かに動きましたが身体の開きが見れて雄大な実施でした。

Y字バランスも足を離したときにピッと横を向く動作がかっこいい!

14.666!見事な優勝!

 

2位はミラド・カリミ選手(カザフスタン)

着地がほとんど止っていて隙のない実施でした。スティックボーナスも取ってきました。

集中力の高い実施、凄かったです。

14.600!

 

3位は築山翔馬選手(日本)

前方1回ひねり(C)~前方かかえこみ2回宙返り半ひねりの着地ピタリ!

伸身新月面の着地ピタリ!

最後の新月面も着地ピタリ!

ここ一番の種目別で素晴らしい演技!

全日本体操種目別選手権ゆか決勝の常連の築山翔馬選手、見事銅メダルを獲得しました!

初代表のアジア大会で大躍進ですね。

 

種目別女子跳馬

優勝 ヨ・ソジョン選手(韓国)14.483

1本目 14.466(D5.4 E9.066)、2本目 14.100(D5.0 E9.100) BONUS 0.20

2位 アン・チャンオク選手(北朝鮮)13.666

1本目 14.300(D5.6 E8.700)、2本目13.033(D5.4 E7.933 減点0.3)

3位 杜思雨選手(中国)13.450

1本目 13.700(D5.0 E8.700)、2本目 12.800(D4.0 E8.800) BONUS 0.20

4位 グエン・ティ・クイン・ニュー選手(ベトナム)13.449

1本目 13.633(D5.2 E8.433)、2本目 12.866(D4.0 E8.866) BONUS 0.20

5位 オクサナ・チュソビチナ選手(ウズベキスタン)13.199

1本目 12.733(D4.0 E8.733)、2本目 13.266(D4.4 E8.866) BONUS 0.20

 

優勝はヨ・ソジョン選手(韓国)

跳馬の名選手だったヨー・ホンチョルさんの娘さんですね。

2本平均14.483でさすがの優勝!

 

種目別あん馬決勝

優勝 ウトキルベク・ジュラエフ選手(ウズベキスタン)14.733(D5.6 E9.133)

2位 アルマン・ホダエイ・バレーザガルド選手(イラン)14.566(D5.7 E8.866)

3位 橋本大輝選手(日本)14.500(D5.7 E8.800)

4位 ダン・ゴック・スアン・ティエン選手(ベトナム)14.400(D5.6 E8.800)

5位 李智凱選手(台湾)14.333(D5.7 E8.633)

6位 築山翔馬選手(日本)12.800(D5.1 E7.700)

 

ウトキルベク・ジュラエフ選手(ウズベキスタン)が優勝

アジアにも強力なスペシャリストがいますね。

14.733で優勝!

 

橋本大輝選手(日本)は3位!

今大会、あん馬が安定していて凄かったです!

種目別トップだった予選と同じ14.500を出しました!

スペシャリストが集う種目別あん馬で素晴らしい銅メダル!

 

種目別段違い平行棒

優勝 邱祺縁選手(中国)15.100(D6.7 E8.400)

2位 西山実沙選手(日本)14.433(D6.2 E8.233)

3位 張清穎選手(中国)14.233(D5.7 E8.533)

4位 アン・チャンオク選手(北朝鮮)14.100(D6.1 E8.000)

5位 キム・キョンリョン選手(北朝鮮)13.966(D6.1 E7.866)

ーーーーーーーーーーーーーーー

8位 岡村真選手(日本)12.233(D5.6 E6.633)

 

邱祺縁選手(中国)が優勝!

15.100の高得点を出しました!

 

日本の西山実沙選手が2位

ミナミノ(屈伸イエーガー1回ひねり)は行いませんでしたが、アドラー~屈伸イエーガーを成功!

ムーンサルトの着地ピタリ!

満面の笑みからガッツポーズ!

素晴らしい演技でした!

14.433の高得点!

見事な銀メダルでした!

 

種目別つり輪決勝

優勝 蘭星宇選手(中国)14.933(D6.0 E8.933)

2位 金田希一選手(日本)14.733(D5.6 E9.033 SB0.1)

3位 鄒敬園選手(中国)14.600(D5.8 E8.700 SB0.1)

4位 グエン・ヴァン・カイン・フォン選手(ベトナム)14.133(D5.6 E8.533)

5位 シアヴァシュ・シアヒ・コランクフ選手(イラン)13.933(D5.2 E8.733)

 

優勝は蘭星宇選手(中国)

前半にバランディン2(G)、バランディン3(E)、バランディン(F)と3種類のバランディンを決めてきました。

伸身新月面の降りは1歩足を引きました。

14.933!予選、団体決勝とピタリと止めていた着地を初めて動きましたが、Dスコア6.0の圧巻の演技構成を力強く実施、高得点を出しました!

 

2位は金田希一選手(日本)

バランディン3(E)、バランディン(F)、力技を次々魅せて、新月面の着地はピタリ!

力強い演技!素晴らしかったです。

得点は14.733!当初スティックボーナスが付いていなくて14.633の得点表示でしたが、インクワイアリで確認して、14.733に訂正されました。

中国のつり輪スペシャリストの蘭星宇選手に0.2差と迫る高得点での銀メダル!日本のつり輪のスペシャリストの力を存分にアジアに見せつけてくれました!

 

アジア競技大会、種目別決勝前半、アジアのスペシャリスト達による素晴らしい演技、見応えありました!

U-NEXTでの放送、解説男子は亀山耕平さん、女子は寺本明日香さんでした。実況、解説の掛け合いも軽妙で楽しく見れました。

日本は築山翔馬選手がゆかで銅メダル!、橋本大輝選手があん馬で銅メダル!、金田希一選手がつり輪で銀メダル!西山実沙選手が段違い平行棒で銀メダル!

おめでとうございます!

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技女子団体決勝

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技女子団体決勝が9/23の19時から行われました。

同日の13時から行われた男子団体決勝、その表彰式が終わったのが16時36分頃でした。

そこから女子団体決勝のための会場のセッション入れ替えが行われました。

女子団体決勝のチケットは入手できてなかったので、ダメ元で当日券売り場に確認したところ、当日券の用意はないが、チケット公式サイトに数枚だがチケットが残っていたと教えてくれました。

A席を購入することが出来、晴れて女子団体決勝も観られることになりました。

同日に行われるのに、この大一番を観ずに帰る手はないなと思っていたので、ラッキーでした。

女子団体決勝の開場が予定より遅れていて17時50分から入場が開始、開場を待つ列が陸橋の方まで伸びていたので並んで入場しました。

 

オープニングセレモニーで選手入場があり、国際色豊かな各国の入場、女子ならではの華やかさがありますね。

 

試合は予想通り、日本と中国の一騎打ちの様相。

第一種目跳馬

西山実沙選手、岸里奈選手、杉原愛子選手がユルチェンコ2回ひねりをしっかりと決めて、3人で41.632をたたきだし、39.732だった中国に1.9差リートする好スタート。

杉原愛子選手のユルチェンコ2回ひねりの着地がピタリと決まった時の場内の盛り上がりは凄かったです!

跳馬

日本41.632

中国39.732

日本が1.9差で1位。

 

第2種目段違い平行棒

中国がさすがの強さ、片手軸の一回ひねりの技術はさすが中国独特のものがあります。

一人落下がありましたが、杜思雨選手が14.866を出すなど、3人で42.932の高得点を叩き出しました。

日本は岸里奈選手選手が途中崩れるミスがありましたが落下は回避12.433。岡村真選手は予定通りではなかったかもしれませんが、乗り切った演技が12.900。その後インクワイアリが行われ、Dスコアが5.3から5.7に0.4アップ13.300に訂正されました。国際大会の審判は油断も隙もないですね。西山実沙選手は女子では珍しいアドラーを決めるなど14.500と高得点を出しました。

3人合計40.233。

段違い平行棒

中国42.932

日本40.233

2種目終了時

1位中国 82.664

2位日本 81.865

ここで中国が日本を逆転。0.799のリードとなりました。

 

第3種目平均台

日本の一人目、西山実沙選手は入りの連続技で落下、それ以降はミスをださずに降りまでしっかり決めました12.933。

日本2人目の中村遥香選手はこの3種目目から登場でしたが、しっかりとした演技で14.233の高得点!

中国は邱祺縁選手が14.800。そして中国3人目の張清穎選手に至ってはなんと15.066。

後方伸身宙返りの表現が素晴らしい。

次の岡村真選手が準備万端の様子で控えているのに、得点が長時間でず、他の種目は演技がすっかり終わっていました。その中でやっと得点がでたと思ったら15.066(D6.9)とこの日唯一の15点台の高得点に場内も驚きです。

散々待たされた中で、岡村真選手の平均台!

ピタッピタッと宙返りや高難度のジャンプを次々決め、降りの着地もピタリ!

大歓声に沸く中、得点は14.866!(D6.4)。さすが前回大会2023のこの種目の金メダリスト!張清穎選手に迫る高得点を出しました。

平均台

中国44.266

日本42.032

3種目終了時

1位中国126.930

2位日本123.897

中国が日本を3.033リードで最終種目ゆか

 

最終種目ゆか

中国は張清穎選手が13.066(D5.2)、張怡涵選手が13.333(D5.7)、柯沁沁選手が13.133(D5.2)と3人がミスなくまとめました。

日本は中村遥香選手が13.633!(D5.7)とゆか全体3位の高得点!

岸里奈選手がシリバスを決めてゆか全体2位の13.866!(D5.9)の高得点!

そして最終演技者杉原愛子選手、高さのある後方伸身2回宙返りを決めると場内歓声!観客に手拍子を求める演出で会場中を杉原愛子選手の世界に引き込みます。最後は後方屈伸2回宙返り!ピタッと決めました!場内大歓声!素晴らしい演技で女子団体決勝を締めくくってくれました!

会心の演技にガッツポーズをして、場内に手を振って応える杉原愛子選手、目に涙を浮かべてチームメイトと抱き合う姿に胸を打たれました。

最高の演技でした!

得点はゆか全体1位の13.966!(D5.8)

日本はゆかの1位から3位までを独占!

ゆか

中国39.532

日本41.465

最終種目終了時

1位中国166.462

2位日本165.362

その差1.1

日本はゆかだけで、中国との差を1.933も詰めたことになります。

もの凄い猛追を見せました!

 

女子団体決勝結果

優勝 中国 166.462🥇

(杜思雨選手、柯沁沁選手、張清穎選手、張怡涵選手、邱祺縁選手)

2位 日本 165.362🥈

(西山実沙選手、中村遥香選手、岸里奈選手、岡村真選手、杉原愛子選手)

3位 北朝鮮 158.329🥉

4位 韓国 156.863

5位 マレーシア 149.063

6位 フィリピン 147.763

7位 台湾 143.462

8位 シンガポール 143.329

 

中国が優勝!意地を見ました。

日本は見事な銀メダル!予選1位で向かえたこの団体決勝!

力はかなり拮抗しているなと感じました。日本女子チーム強かったです!

北朝鮮が3位。北朝鮮チーム生で初めて見ました。

難度は高いものがありましたね。

韓国が4位。マレーシアが5位。フィリピンが6位。台湾が7位。シンガポールが8位。

それぞれ国際色豊かでアジア大会って感じが凄くしました。

 

採点が長かった演技も多々あり、競技終了は21時22分ごろになっていました。

新幹線の終電を気にしながらの観戦となりましたが、この辺も国際大会らしいですね。

 

アジア競技大会、体操競技女子団体決勝、アジア各国の女子ならではの華やかで美しい演技がたくさんあり、見応えありました。

その中で日本女子と中国女子とのアジアの頂上決戦凄かったです!

素晴らしい演技を見せてくれた選手達に拍手です。

この日は13時から男子団体決勝、19時から女子団体決勝、大一番を連続で見ることが出来て感無量でした。

アジア競技大会、最高!

 

 

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技男子団体決勝

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技男子団体決勝が行われました!

会場の名古屋市総合体育館に見に行ってきました!

優勝 中国 255.095🥇
2位 日本 253.826🥈
3位 台湾 239.896 🥉

 

日本は銀メダル!

今日は橋本大輝選手が凄かった!

跳馬のロペスで着地ピタリ14.833、鉄棒でも完璧な演技で着地ピタリ!15.233と会場から大声援がおこり、日本チームを引っ張りました!

岡慎之助選手はあん馬のブスナリで落下、鉄棒のコールマンで落下と大過失2つ出してしまいましたが、それぞれやり直して成功させ、減点を最小限に食い止めるところがさすがでした。

腰を痛めていて満身創痍の中、銀メダルを獲得した個人総合決勝から中1日で行われた団体決勝を全6種目に出場、負担は相当なものだったと思います。

その中でも、唯一無二の美しい演技を随所で見せて、つり輪、平行棒の着地はピタリと止めて観客から大歓声がおきてました!

角皆友晴選手も平行棒の着地が乱れたのと、鉄棒で振り戻るなど、本来の出来ではなく悔しい表情でしたが、足首の怪我がある中で、持ち味のダイナミックさと繊細さを兼ね備えた技捌きも存分に見せてくれました。

築山翔馬選手は、ゆか、あん馬、跳馬と思い切りのいい演技を連発していて、初代表とは思えないほど頼もしかったです。

金田希一選手は、つり輪で力強い演技、着地をピタリと決めて場内を沸かし、14.900の高得点!日本のつり輪スペシャリストの力をアジアに存分に見せつけてくれました!

 

中国はエース張博恒選手が跳馬でロペスを着地ピタリ!14.733

つり輪の蘭星宇選手が15.200、平行棒で鄒敬園選手が15.400とビッグスコアを出します。

最終種目を前に1.9くらいの差となり、中国1人目の孫偉選手が落下し、これは行けるかもと思われましたが、岡慎之助選手の落下があり、その中で橋本大輝選手が完璧な演技で15.233の超高得点。13点を出せば優勝という最終演技者の張博恒選手はカッシーナを抜いて手放し技はアドラー1/2ひねり〜コールマンのみという安全策を取り、着地は一歩跳ぶも、勝利を確信しガッツポーズで喜びを爆発させました。

日本にもミスがありましたが、各選手の好演技で、中国にも相当プレッシャーをかけてました。普段あまり感情を表に出さない張博恒選手が技を抜いて慎重に演技して着地を跳ねて、あそこまで喜ぶところにいかに拮抗した勝負だったかということがわかりますね。

中国のミスを抑えて勝ち切る強さはさすがでした。


日本も銀メダルでしたが、怪我人多数の中、満身創痍でよく戦い抜いてくれました。
橋本大輝選手は国際大会で満員の観客の中、ゾーンに入ったような強さで圧巻でした。

今日の6種目合計得点は86.831!
個人総合の張博恒選手の優勝得点85.065を大きく上回る高得点。さすが東京五輪個人総合金メダル、世界選手権個人総合3連覇中の橋本大輝選手です!

 

アジア競技大会男子団体決勝、大きな国際大会のこれだけ白熱した団体決勝を生で見られて大満足でした!

素晴らしい試合を見せてくれた選手達に拍手です!

 

明日からは種目別決勝が始まります。

日本チーム、種目別でもアジアと世界を驚かせてほしい!

がんばれニッポン\(^o^)/

杉原愛子選手選手が金メダル!西山実沙選手が銅メダル!日本女子チームが団体予選1位通過!第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技女子予選個人総合決勝

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技、今日は女子予選個人総合決勝が行われました。

今日はU-NEXTでのライブ配信を見ながら応援しました。

 

日本からは西山実沙選手、岸里奈選手、杉原愛子選手、岡村真選手、中村遥香選手が出場。

 

女子個人総合結果

優勝 杉原愛子選手(日本) 55.599🥇

2位 柯沁沁選手(中国)55.199🥈

3位 西山実沙選手(日本)55.032🥉

4位 張清穎選手(中国)54.732

ーーーーーーーーーーーーーーー

6位相当 岸里奈選手(日本)53.799

 

日本の杉原愛子選手が優勝!

平均台での落ち着いた演技とゆかでの観客を引き込むような演技、優勝のかかる最終種目跳馬ではユルチェンコ2回ひねりを決めました!強かったです!

 

日本の西山実沙選手が3位!

平均台での落下が惜しかったですが、段違い平行棒ではトップの得点を出して、力を見せました。

 

杉原愛子選手、アジア競技大会女子個人総合で日本選手の金メダルは史上初の快挙となります。

西山実沙選手が3位に入り、日本選手が2人同時に表彰台に上がるのも史上初の快挙です。

おめでとうございます!

 

女子団体予選

1位 日本 166.363

2位 中国 165.697

3位 北朝鮮 159.595

4位 韓国 157.297

5位 マレーシア 147.864

 

女子団体予選でも日本が首位!

13連覇中の中国を上回っての1位通過となりました!

凄いです!日本強い!

 

なんといっても杉原愛子選手、2016年リオ五輪、世界選手権は2017年、2018年、2019年、2021年東京五輪と日本代表、2022年に一度引退して、2023年に競技復帰して、2025年に日本代表に返り咲いて世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会で平均台で銅メダル、女子ゆかで金メダルの快挙がありました。

そして2026年、32年ぶり日本開催でのアジア競技大会で日本史上初の女子個人総合金メダルの快挙、素晴らしいです!

笑顔でチームメイトに声をかけていたのが印象的でした。

いいチームですね。

23日の団体決勝では男女とも、金メダル目指して頑張ってほしい!

会場で全力応援します!

がんばれニッポン\(^o^)/

張博恒選手が優勝!岡慎之助選手が2位!橋本大輝選手が3位!第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技男子予選個人総合決勝2班

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技男子予選個人総合決勝、

いよいよ強豪国が揃う2班が登場!

さすが国際大会、大きい会場いっぱいの声援が大迫力で、日本、中国、韓国、台湾、カザフスタンの選手入場から一斉に練習を始める5分アップのワクワク感と盛り上がりが凄かったです!
米津玄師のirisoutがBGMで流れていて、それに合わせるかのごとく大迫力の大技が飛び交い、観客の驚きの声があがります!

 

日本チームは橋本大輝選手、岡慎之助選手、築山翔馬選手、金田希一選手、角皆友晴選手が出場!
アジア大会はいつも世界選手権とはメンバーを分けて臨んでいましたが、今回は32年ぶりの地元開催のアジア競技大会ということで、ダブルエースをメンバーに入れて日本も本気です!

中国もアジア競技大会は、毎回なぜか世界選手権以上に重要視していて、今回も張博恒選手、雛敬園選手、孫偉選手、蘭星宇選手、田昊選手と主力が出場しています。

 

1種目目
日本はあん馬スタートで、岡慎之助選手がブスナリを決め13.766(D5.0 E8.766)。
橋本大輝選手が演技を通してガッツポーズ!全体1位の14.500(D5.7 E8.800)を出すなど、落下が怖いあん馬を乗り切るスタート。
やはり橋本大輝選手と岡慎之助選手のダブルエースは強いです。
ゆかスタートの中国は張博恒選手がしっかり決めて13.800(D5.2 E8.600)。

1種目終了時個人総合順位

2位橋本大輝選手、8位張博恒選手、9位岡慎之助選手

 

2種目目

日本はつり輪。スペシャリスト金田希一選手がこれでもかと力技を決めて着地ピタリ!ガッツポーズが出る納得の演技で全体2位の14.600!(D5.4 E9.100 SB0.1)

中国はあん馬で張博恒選手がミスなく通す。14.166(D5.2 E8.966)
この瞬間、個人総合優勝争いは相当ハイレベルで熾烈なものになることが確定しましたね。

2種目終了時個人総合順位

1位橋本大輝選手、3位張博恒選手、4位岡慎之助選手

 

3種目目
日本は跳馬。岡慎之助選手がロペスで少し動くだけの納得の出来で、笑顔で2回手をたたきます。14.233(D5.2 E9.033)
橋本大輝選手はロペス、雄大な跳躍ながら着地は珍しく2歩3歩と後ずさってしまいます。13.866(D5.2 E8.666)
中国は得意とするつり輪。張博恒選手が着地動くも全体4位の14.233(D5.5 E8.733)、雛敬園選手が全体3位の14.266(D5.6 E8.666)、スペシャリストの蘭星宇選手に至っては着地を止めて全体1位の15.200(D6.0 E9.100)と次元の違う点数を叩き出します。

3種目終了時個人総合順位

1位張博恒選手、2位橋本大輝選手、3位岡慎之助選手

 

4種目目
日本は平行棒。橋本大輝選手が着地わずかに動くも中技は素晴らしい出来で全体5位の14.300(D5.6 E8.700)。小さくガッツポーズ。
岡慎之助選手が着地を決めて全体3位の14.633!(D5.4 E9.133)。カメラに向かって軽く手をかざして笑顔でポディウムを降りていきました。
角皆友晴選手が前方かかえこみ2回宙返りに変えてきた着地で少し動くもササキ、バブサー、ティッペルトと素晴らしい演技でガッツポーズ!全体4位の14.633!(D5.7 E8.933)
予選ということもあり東日本インカレで見せたG難度のヤマムロ(棒下マクーツ)は行いませんでした。
1班で平行棒最高点だったカルロス・ユーロ選手の14.266を日本の3選手は上回ってきてさすがでした。
中国は跳馬。孫偉14.166、蘭星宇14.133、張博恒14.133と3人がロペスを危なげなく跳んできます。ベスト3の得点が揃ったということか4人目は演技しませんでした。

4種目終了時個人総合順位

1位岡慎之助選手、2位橋本大輝選手、3位張博恒選手

 

5種目目
日本は鉄棒。トップバッターの築山翔馬選手がカッシーナ、アドラー1/2ひねり~リューキン、伸身新月面の着地を小さな1歩で決め、全体2位の14.266(D5.8 E8.466)といきなり高得点を出します。
岡慎之助選手がカッシーナ、コールマン、リューキン、チェコ式車輪、伸身新月面の着地が止まったと思われましたが前に体重がかかっていたのかわずかに弾みます。全体3位の14.233(D5.4 E8.833)

橋本大輝選手はアドラー1回ひねりは決めますが、アドラー1/2ひねりで戻ってしまうミスが出てしまい、つなげる予定だったコールマンは単独で行い成功、カッシーナ、リューキン、伸身トカチェフと成功、伸身新月面宙返りの着地はピタリと決めて、場内から歓声が上がりますが、橋本大輝選手は場内にゴメンのポーズ。全体6位の14.033(D5.7 E8.233 SB0.1)。
角皆友晴選手はアドラー1/2ひねり~コールマン、カッシーナを決めますがリューキンでまさかの落下、リューキンやり直して、伸身トカチェフ成功、伸身ムーンサルトにしてきた着地は大きく一歩。13.433(D6.0 E7.433)

最大の得意種目鉄棒でビッグスコアの望める2選手がミスを出してしまいます。

 

中国は平行棒。張博恒選手がG難度のツォラキディスを若干の停滞がありながらも成功、着地はわずかに動くも小さくガッツポーズ全体2位の14.700(D5.9 E8.800)の高得点。
そして平行棒といえば雛敬園選手、その異次元の平行棒の演技やっと生で見れました。
G難度のツォラキディスを軽々と決めるとササキ、バブサー!高さと躍動感が凄まじい!着地はフワッと浮いて当たり前のようにピタリと決まりました!全体1位の15.333(D6.0 E9.233)ビッグスコア!

5種目終了時個人総合順位

1位張博恒選手、2位岡慎之助選手、3位橋本大輝選手

 

最終種目
日本はゆか。岡慎之助選手が最初の前方1回ひねり~前方かかえこみ2回宙返り(D)で横に大きく跳ねましたが、それ以降は伸身ムーンサルトで場内がどよめくなど、美しく決め全体6位の13.833(D5.3 E8.533)。
橋本大輝選手は前方1回ひねり(C)~前方屈伸2回宙返り(E)で大きく前に2歩ラインオーバー、伸身ムーンサルトはピタリと決めて歓声上がります!後方屈身2回宙返りはわずかな弾みに抑えて決めました。全体10位の13.433(D5.4 E8.333 減点0.3)
ゆかの全日本種目別選手権の常連、築山翔馬選手は前方1回ひねり(C)~前方かかえ込み2回宙返り半ひねりを決め歓声上がります!
その後も高難度の技を次々決め、新月面の着地を一歩で抑えて決め、ガッツポーズ!全体3位の14.166!(D5.6 E8.566)。

 

中国は鉄棒。
張博恒選手がアドラー1/2ひねり~コールマン近いと思いましたがキャッチ、カッシーナはもっと近かったですがなんとかキャッチ、ミスにはしない強さがありますね。伸身新月面の着地は前に1歩。全体5位の14.033(D5.8 E8.233)。

 

個人総合最終順位は
優勝 張博恒選手(中国) 85.065
2位 岡慎之助選手(日本) 84.698
3位 橋本大輝選手(日本) 83.865
4位 孫偉選手(中国) 83.298

 

張博恒選手が優勝、着地をピタピタと決めてくるわけではないですが、高難度技をミスなく淡々と遂行していてやっぱり強かったです。
アウェイですが、器具は中国のタイシャン製なのでその点が中国チームには有利でしたね。

岡慎之助選手も腰痛を抱えながらの出場で難度を抑えての演技ということでした。

いつも決めているつり輪と鉄棒の着地が決めきれなかったのは惜しかったです。

それでも唯一無二の美しい演技が随所に出ていて強かったです。

橋本大輝選手は、跳馬と鉄棒のミスか悔やまれますが、やっぱり日本のエース、華があって演技すると国際大会の舞台でも別格の美しさと特別感が際立ってますね。

 

団体予選の順位
1位中国255.361
2位日本254.460
その差0.901、
やはり本気の中国強いですね。
日本も岡慎之助選手が腰痛、角皆友晴選手が足首、築山翔馬選手が腰痛と怪我を多くかかえてる中で頑張ってます。鉄棒で2人ミスが出てることを考えると明後日の団体決勝では逆転優勝は充分可能ですね。

国際大会で大勢の観客の中、堂々と演技する日本の選手、かっこよかったです!

団体決勝では金メダル取ってほしい!

 

他の国の注目の演技としては、台湾の唐嘉鴻選手の鉄棒

アドラー1/2ひねり~リューキンをキャッチしましたが、近くなってしまい車輪につなげられず振り戻ってしまうミスがありました。カッシーナは成功、コールマン成功、アドラー1回ひねり~ウェルストロム成功!アドラー1回ひねりは一瞬止りかけ、ヒヤッとしましたが気持ちで前に持って行きました。降りは伸身新月面宙返りで着地ピタリ!

着地後に雄叫び!

ミスこそありましたが、その後の着地までピタリと止めるリカバリーがさすがでした。

全体4位の14.166(D6.3 E7.766)で種目別出場権を取ってきました。

 

アジア競技大会、最高でした!

スタッフの方々も親切で、名古屋の人たちの優しさを感じました。

23日の団体決勝も会場に観に行きます!

がんばれニッポン\(^o^)/

 

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)体操競技男子予選個人総合決勝1班

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の体操競技を観戦に会場の名古屋市総合体育館(レインボーホール)に来ました。
横浜は台風が接近していて、豪雨で駅まで行くのも大変でしたが、名古屋に来たら晴れていて蒸し暑いくらいですね。
傘を持っているのは自分くらいで不思議な感じです。

 

名古屋から東海道線で笠寺駅で下車すると、名古屋市総合体育館まで、プラカードを持った案内人が随所に配置されていて、迷わないようになってますね。

国際大会だけあって、厳重な手荷物検査と金属探知機のゲートがありました。数か所あるので、それほど待たされずに中に入ることができました。

プログラムの販売はないようなので、スタートリストを印刷していって正解でした。
アジア競技大会のグッズ売り場が会場内にあり盛況でした。記念にキーホルダーとタオルを購入。キャッシュレス決済のみで現金の取り扱いがなかったのは驚きでしたが、今どきはよくあることなのですかね。
スイカに1万円チャージしておいて良かったです。

会場はイメージカラーの紫一色に装飾されていてなかなか壮観でした。
さすが国際大会、ゆかの色まで紫なのは凄いですね。

 

1班の演技が先程行われました。フィリピン、ベトナム、シンガポール、イランなどが登場。

日本でもお馴染みのカルロス・ユーロ選手(フィリピン)。
最初のゆかで、伸身ムーンサルト、最後は後方伸身2回宙返りの着地ピタリ!
14.600(D5.7)の高得点!
あん馬で降りがあがらず落下、再びやり直すも、またしても上がらず、週末技なしのフィニッシュとなってしまいました。8.233
つり輪は新月面の着地をピタリと決め13.500。
得意種目の1つ跳馬はブラニクでまさかの尻もち13.166、2本めのロペスはなんとか着地一歩で決めます。
平行棒はさすがの演技で、降りはダラロヤン(前方屈伸2回宙返り半ひねり降り)着地一歩で決めてきました。14.266(D5.6 )
鉄棒はコールマンで落下、コバチはきれいに決めました。伸身新月面宙返り降りの着地は一歩。

他にはイランのマフディ・オルファティ選手が跳馬で、オリジナル技のロンダートから後方かかえこみ1回ひねりを決めて14.966の高得点を出しますが、2本めはルーユーフの着地が大きく乱れ13.200。決定点14.083。
 
2班からはいよいよ日本、中国が登場!頂上決戦楽しみです!