ワールドカップ決勝のテレビ放送を見ました。
床、優勝したイポリトの演技も素晴らしかったですが、
内村選手の演技はひねりの鋭さと着地が素晴らしかったです(^O^)/
平行棒、冨田選手は途中のミスと着地が悔やまれますね。
星選手はティッペルトで床に足をぶつける失敗、痛そうでしたが
最後まで演技を続けたので安心しました。
鉄棒、優勝したオランダのゾンダーランドは、コバチ、コールマンの連続は迫力
ありましたが、やはり足は大きく開いてました(+_+)
現役最後の演技となりました冨田選手の鉄棒、
降り技で両手を付いてしましましたが、
途中までは、美しい演技、素晴らしいかったです(^-^)
解説の斎藤良宏さんも言ってましたが、
「冨田選手が演技を始めると場内が静かになってしまう。」
場内の観客が冨田選手の美しさに注目して見入ってしまう、
日本だけでなく、世界中の体操ファンが、冨田選手の美しさに注目している。
やはり冨田選手は、体操史に残るすごい選手だなと思いました(^O^)/
これからは、指導者の道を歩まれるということですので、
美しい体操を継承していってほしいと思います。
お疲れ様でした。