体操のワールドカップ決勝1日目が行われ、
床で内村航平選手が2位に入りました。
大会公式ページを見たところ、得点は15.9と高得点。
A得点は6.5、B得点は9.4で、B得点は全選手中最高点でした。
大会公式ページには、優勝したイポリト選手の
演技(16.125 A得点6.8 B得点9.325)が
動画で見れるようになってました。(小さいけど・・・)
イポリト選手は、大技目白押しの構成をほとんどミスがなく完璧に
見えましたが、B得点でそれを上回るとは、さすがは内村選手ですね。
はやくテレビ放送が見たいです。
女子段違い平行棒では、日本の鶴見虹子選手が3位に入りました!
ワールドカップ決勝で、日本の女子選手が表彰台とは、本当に快挙ですね。
今日の深夜には、いよいよ冨田選手が平行棒と鉄棒に登場、
現役最後の演技に挑みます。
冨田選手の美しい演技が見れる最後の舞台、
最高の演技で締めくくってほしいです(^O^)/