akiraの体操観戦記

体操競技を応援するブログです!

2007世界選手権女子個人総合決勝

女子個人総合の中継を見ました。


1位、ジョナサン・ホートン(アメリカ)


2位、ステリアナ・ニストル(ルーマニア


3位、バルボサ(ブラジル)、バネッサ・フェラリ(イタリア)


ホートン選手、アメリカからまたすごい選手が出てきました。


大技が満載の演技は魅力的でした。


段違い平行棒、おり技はなんと、伸身新月面!


ニストル選手はルーマニアらしい正確な美しい演技が印象的でした。


バルボサ選手、ブラジルで個人総合メダル獲得は、快挙です。


会場の中で一番喜んでいました。


フェラリ選手は、平均台で落下し、2連覇なりませんでしたが、力がありますね。


アメリカのリューキンの演技が久々に全種目演技見れましたが、


平均台で落下、残念でした。


床の演技は、ホルキナを彷彿させる演技。


美しかったです!!


日本の鶴見虹子選手、段違い平行棒平均台で15点台と


大きなミスもなく15位、大健闘ですね。


おめでとうございます(^o^)/