2006-10-19 2006オーフス世界選手権女子団体決勝 体操競技 中国が優勝しましたね。これまでの中国は、6-3-3制のプレッシャーからか、決勝では大過失が連発したりしたんですが、今回は、ミスが少なかった。特に段違い平行棒、平均台は圧巻でした。アメリカは、メメル選手の段違い平行棒の落下が痛かった(>_<)怪我なので仕方ないですが、リューキン選手の演技がもっと観たかった・・・。 いよいよ明日は、個人総合決勝、冨田選手の連覇に期待です!(^o^)/中瀬選手にも頑張ってほしいです。