2010
ロッテルダム世界体操選手権いよいよ男子予選が開始され、2班に日本チームが登場しました。
左肩痛が心配されたエース
内村航平選手ですが、素晴らしい演技を連発し、92.231をたたき出し、現在トップです。
左肩痛の影響が一番あるつり輪も15.4の高得点が出てます。
跳馬では、16.333の高得点！
左肩痛の影響をまったく感じさせず、世界王者の力を発揮する
内村航平選手、やはり頼りになるエースです。
日本チームとしても、つり輪で
山室光史選手、鉄棒では植松鉱治選手が高得点を出し、361.400で現在トップ！！
王座奪還を狙う日本チーム、強さを見せました！！(^O^)／
