akiraの体操観戦記

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橋本大輝選手が1位通過!2026全日本体操個人総合選手権男子予選

全日本体操個人総合選手権、男子予選を高崎アリーナに見に行ってきました。

16時30分からの2班の演技から見ることが出来ました。

東京五輪個人総合金メダリスト&世界選手権個人総合3連覇の橋本大輝選手とパリ五輪3冠の岡慎之助選手、そして成長著しい若手期待の角皆友晴選手、去年の全日本シニア王者で着実に力をつけてきている川上翔平選手、4強の戦いに注目が集まりました。

 

全日本体操個人総合選手権男子予選結果

1位 橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ) 85.582
2位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ) 84.899
3位 三輪哲平選手(セントラルスポーツ)82.998
4位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部)82.933
5位 谷川航選手(セントラルスポーツ)82.831
6位 角皆友晴選手(順天堂大学)82.649
7位 築山翔馬選手(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ)82.632
8位 土井陵輔選手(セントラルスポーツ)82.598
9位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)82.499
10位 村山恒輝選手(NAGANO Gymnastics)82.330
11位 福林玄輝選手(順天堂大学)82.232
12位 松見一希選手(YELLOW体操教室/仙台大学大学院)81.732
13位 鈴木茂斗選手(あいネットグループ)80.599
14位 小島埜和選手(徳洲会体操クラブ)80.565
15位 青木翔汰選手(ジュンスポーツ北海道)80.565
16位 萱和磨選手(ハヤブサS.C)80.565

 

橋本大輝選手が予選1位。

圧巻の85点超え!

あん馬であぶない場面ありましたが、落下せず耐えるところに強さを感じました。

跳馬で全体3位の14.500、平行棒で全体2位の14.600、鉄棒でも着地をピタリと決めて全体2位の14.900と強かったです。


岡慎之助選手が予選2位。

84点台後半を採ってきてやはり強かったです!

ゆかで珍しくラインオーバーありましたが、つり輪で全体4位の13.900、平行棒で全体3位の14.500、鉄棒で全体3位の14.700、ゆか、つり輪、鉄棒の3種目でスティックボーナスをとってきました。

跳馬でロペスを着地一歩で決めてきたのも強かったです。全体14位の14.100。

岡慎之助選手にとってロペスは2022年に怪我をして以来封印してきた大技。そのロペスの復活には並々ならぬ努力と精神力の強さを感じますね。

 

実力者の三輪哲平選手が3位。去年の代表選考でも上位に入った長谷川毅選手が4位。
ベテランの谷川航選手が5位。さすがでした。

 

注目の角皆友晴選手は6位。

平行棒で全体4位の14.300、鉄棒で全体1位の15.233を出して力を見せました。

跳馬で着地が乱れのが惜しかったです。

 

注目の川上翔平選手は9位。

平行棒で全体1位の14.800、鉄棒で全体5位の14.133と力を見せました。

高得点を狙える跳馬で着地が乱れる珍しいミスが出てしまい、惜しかったです。

 

11位までが82点以上というハイレベルな試合、日本の体操は層の厚さが凄まじいです。

春先の試合で全体的に大過失も目立った波乱の全日本予選でしたが、その中でも橋本大輝選手と岡慎之助選手は、貫録を感じる程の安定感があって、五輪王者の凄みを感じました。この最強対最強の五輪王者対決が見られるのは日本だけですね。

日曜の決勝も楽しみです!

がんばれニッポン\(^o^)/