NHK杯1日目が行われ、東京体育館に観に行ってきました!
4月の全日本体操個人総合選手権から続く代表選考第3ラウンド、今日も熱き戦いが繰り広げられました!
1位 橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ)
256.428(NHK杯1日目85.964+持ち点170.114)
2位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)
255.247(NHK杯1日目85.299+持ち点169.898)
3位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)
251.462(NHK杯1日目84.365+持ち点166.947)
4位 土井陵輔選手(セントラルスポーツ)
249.028(NHK杯1日目83.165+持ち点165.863)
5位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部)
248.196(NHK杯1日目81.898+持ち点166.298)
6位 三輪哲平選手(セントラルスポーツ)
247.294(NHK杯1日目81.597+持ち点165.697)
7位 角皆友晴選手(順天堂大学)
246.212(NHK杯1日目81.198+持ち点165.014)
8位 谷川航選手(セントラルスポーツ)
246.128(NHK杯1日目82.366+持ち点163.762)
9位 築山翔馬選手(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ)
245.529(NHK杯1日目80.765+持ち点164.764)
10位 小島埜和選手(徳洲会体操クラブ)
245.093(NHK杯1日目82.731+持ち点162.362)
11位 福林玄輝選手(順天堂大学)
244.963(NHK杯1日目81.565+持ち点163.398)
12位 村山恒輝選手(NAGANO Gymnastics)
244.727(NHK杯1日目81.432+持ち点163.295)
13位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)
244.596(NHK杯1日目82.299+持ち点162.297)
14位 藤巻竣平選手(徳洲会体操クラブ)
244.361(NHK杯1日目82.032+持ち点162.329)
15位 松見一希選手(YELLOW体操教室/仙台大学大学院)
243.962(NHK杯1日目81.765+持ち点162.197)
16位 佐々木郁哉選手(相好体操クラブ/三重県スポーツ協会)
241.427(NHK杯1日目79.965+持ち点161.462)
1位は日本生命/セントラルスポーツの橋本大輝選手
1種目目のゆか、全日本決勝で大過失のあった冒頭の前方1回ひねり~前方屈身2回宙返りを腰高の着地でわずかな動きに抑えて着地を決めてきました!
伸身ムーンサルト、新月面と大技を決め、最後の後方屈身2回宙返りはスティックボーナスこそ逃しましたが、わずかな動きに抑えて決めてきました!全体1位の14.266(D5.4 E8.866)
2種目目のあん馬、全日本では、予選、決勝とも細かなミスがありましたが、今日は最後までスピード感のある素晴らしい旋回で通し切り、全体3位の14.366(D5.7 E8.666)
3種目目のつり輪、伸身新月面の着地をピタリ!全体6位の13.900(D5.1 E8.700 SB0.1)
4種目目の跳馬、ヨネクラは行わず、アップではロペス着地後にひねって前を向く動作をしていたので、直前までやる予定だったと思われます。余裕のあるロペスで着地後ろに一歩で決めました!全体4位の14.566(D5.2 E9.366)
5種目目平行棒、マクーツ、バブサーと決め、前方かかえこみ2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!腕を2回まわして動かず!まるでゾーンに入っているかのような完璧にコントロールされた演技に凄みを感じます。全体4位の14.433(D5.6 E8.733 SB0.1)
6種目目鉄棒、アドラー1回ひねり、アドラー1/2ひねり~コールマン、リューキンはキャッチ後の車輪でやや肘が曲がるも成功!伸身トカチェフ成功!伸身新月面宙返りの着地は僅かな一歩に抑えて決めました!全体4位の14.433(D6.2 E8.233)
NHK杯1日目のみの6種目合計得点は内規加点0.35も含めて、85.964と86点に迫る高得点を出しました!
2位は徳洲会体操クラブの岡慎之助選手
今日はつり輪、平行棒、鉄棒で着地を完璧に決めて3種目スティックボーナス取ってきました。跳馬のロペスも今日は全日本よりも高さのある実施で決めてきました!着地1歩で全体10位となる14.300(D5.2 E9.100)
平行棒は着地まで決める完璧な演技で全体1位の14.766(D5.6 E9.066 SB0.1)
鉄棒は躍動感のある思い切りのいい実施で全体3位の14.900(D5.8 E9.000 SB0.1)
NHK杯1日目のみの6種目合計得点は内規加点0.05を含めて85.299。
85点を超えてきました!
素晴らしい王者対決!
3位は徳洲会体操クラブの川上翔平選手
跳馬でヤンウェイ(屈身メリサニディス)を後ろに一歩で決めて全体1位の14.633(D5.2 E9.433)。
平行棒で車輪マクーツを決めました。着地は止まったと思ったら体を起こしたときに体重が後ろにかかっていたようで耐えきれず一歩動いて場内からためいきが出ていました。それでも高難度の演技構成を通し切る素晴らしい実施!全体3位の14.533(D5.8 E8.733)。
鉄棒では、ウィンクラーを屈身イエーガーにして少し難度を下げるも通し切りました!全体5位の14.233(D6.0 E8.233)。
NHK杯1日目のみの6種目合計得点は内規0.15含めて84.365。
84点台を出して持ち点との合計でも3位を守りました!
4位はセントラルスポーツの土井陵輔選手
ゆかでリジョンソンを決め、着地もよく止まっていました。全体4位の14.000(D5.2 E8.800)
あん馬で全体7位の14.100(D5.4 E8..700)
NHK杯1日目のみの6種目合計得点は83.165。
4位に順位を上げてきました。
注目の角皆友晴選手は7位。
平行棒は雄大なササキ、キャッチした時に腰の位置が高いティッペルト、着地も決めて全体2位の14.733(D5.7 E8.933 SB0.1)
鉄棒は全体2位の14.900(D6.2 E8.700)
得意の2種目で高得点出しましたが、ゆか、あん馬で得点伸ばせず。
NHK杯1日目のみの6種目合計得点は81.198。
順位変わらず7位でした。
そして今日はなんといっても鉄棒種目別枠で出場している前田楓丞選手(リーフ体操クラブ)!鉄棒でとてつもない演技を決めてきました!
H難度のマラスを成功!カッシーナ~コールマン連続成功!アドラー1回ひねり、アドラー1/2ひねり~デフ成功!後方かかえこみ3回宙返りの着地ピタリ!
直前のアップにて前方車輪を加速するところを確認していたので新たにペガン(G)を入れてくるのかと予想しましたが、まさかペガンを屈身で行うH難度のマラスとは度肝を抜かれました!しかも浮遊感が凄まじい特別感のある実施!
カッシーナとコールマンは連続で、アドラー1/2ひねり~デフもしっかり組み合わせでやってきて、降り技はF難度の後方かかえこみ3回宙返りを着地まで止めてくるというとてつもない異次元の演技に会場がどよめきました!
得点は鉄棒全体1位の15.633!(D6.9 E8.633 SB0.1)
断トツの世界最高得点が出ました!
8技になった新ルールで、これほどの高得点を出すとは、鉄棒のスペシャリスト前田楓丞選手凄すぎます!異次元の演技に一気に引き込まれて心が震えました!会場が大興奮でしたね!
NHK杯1日目、選手たちの熱い戦いと素晴らしい演技に拍手です!
日曜日のNHK杯2日目に戦いが続きますね。
全力応援します!
がんばれニッポン\(^o^)/

