akiraの体操観戦記

体操競技を応援するブログです!

2017全日本体操選手権予選

今年も早くも4月に入り、日本での体操シーズン開幕となる、全日本体操競技選手権が行わました。

今日は、予選が行われ、私も仕事終わってからダッシュ東京体育館に向かい18時30分に東京体育館に到着!
後半2ローテーションだけ見ることが出来ました。

ついに来たかというか、驚きの結果でした。

全日本個人総合男子予選結果

1位 千葉 健太選手(順天堂大学)86.050
2位 谷川  航選手(順天堂大学)85.850
3位 白井 健三選手(日本体育大学)85.750
4位 内村 航平選手(リンガーハット)85.350
4位 萱  和磨選手(順天堂大学)85.350
6位 田中 佑典選手(コナミスポーツクラブ)85.250
7位 前野 風哉選手(鹿屋体育大学)85.150
8位 武田 一志選手(徳洲会体操クラブ)84.800
8位 山本 雅賢選手(徳洲会体操クラブ)84.800
10位 野々村 笙吾選手(セントラルスポーツ)84.450

1位はシライ世代の千葉健太選手。
シャープで切れのある演技に随所に高難度技を入れてきて強かったです。
ちょうどあん馬とつり輪を見れました。得意のあん馬はスピーディーで切れがあり、ブスナリも入って凄かった。14.750は種目2位の高得点。
苦手のつり輪も中水平を2つ入れるなど頑張ってました。13.350。
平行棒4位、鉄棒5位、床4位と隙がなかったです。

2位に谷川航選手。
床見れました。着地が丁寧でピタピタ止まってて気持ちよかった。
14.600で種目3位の高得点。
なお跳馬もロペスとブラニクで会場を沸かせた模様です

3位に白井健三選手。
床と跳馬、見ることが出来ませんでしたが、もちろん1位。
平行棒、鉄棒を見ました。リズムよくきれいに技が決まって、調子の良さが伺えました

内村航平選手が4位。
平行棒でミスが2つ出て13.050と出遅れたようです。鉄棒で種目1位、床で種目2位、あん馬種目5位の高得点で追い上げるも、つり輪の着地で前に1歩動き13.800と今ひとつ伸ばせず。跳馬もシューフェルトに抑え14.450、それでも種目5位の得点ではあります。
0.7差の4位タイ。

同じく4位タイに萱 和磨選手。
あん馬見ました。ブスナリがスムーズ!
降りで崩れかけるも着地まで持っていき、種目3位の14.650!
つり輪でも内村航平選手を上回る14.00出てました。
平行棒では種目3位の15.000と高得点。

決勝1班に入る6位に滑り込んだのが、オリンピック金メダルメンバー田中佑典選手。
平行棒見れました。ヤマムロ、マクーツと決め、めちゃめちゃ倒立美しかったです。
15.250と平行棒の最高点をたたき出しました

ベテラン勢にミスが出る波乱の展開の中、
シライ世代やはり来ました。
4人が4人とも強くなって1~4位!
もはやキセキの世代です

内村航平選手も平行棒の手痛いミス、鉄棒、床、跳馬と難度を抑えてて0.7差なので、修正してくれば十分10連覇は可能ですね。
今日はつり輪と跳馬を見ましたが、持ち前の美しい体操が出てて良かったです。
リンガーハットのユニフォームが新鮮でした。

内村航平選手の4位に目が行きますが、それ以上に心配なのが、加藤凌平選手21位。鉄棒、カッシーナで落下があったようですが、トップと3点差の83.050てのはちょっと何があったという感じです。
あん馬見ましたが、挑戦予定だったブスナリを外して、堅実に演技するも13.950と今ひとつ伸びてきませんでした。

山室光史選手は26位。今回も予選を突破してきました。
平行棒はヤマムロ、マクーツ良かったです。

上位が有力視されてた神本雄也選手は、平行棒で15.150と田中佑典選手に次ぐ2位の高得点をマークするも、鉄棒、アドラー1回ひねり~ヤマワキで落下。
新ルールで連続しても加点がつかなくなった組み合わせ、敢えて実施して、落ちてしまいました。ショックは相当だったようで、ヤマワキをやり直すも再び落下
試合の怖さが出ました。
19位に後退。

日曜日の決勝で内村航平選手が前人未踏驚異の10連覇を成し遂げるのか、キセキのシライ世代が新しい時代の幕開けを告げるのか注目です
決勝では、最初から最後まで見れるので、応援頑張ります。
選手の皆様、ガンバです\(^o^)/