akiraの体操観戦記

体操競技を応援するブログです!

橋本大輝選手が6連覇を達成!2026全日本体操個人総合選手権決勝

全日本体操個人総合選手権男子決勝、高崎アリーナに観に行ってきました。


金曜日の予選も五輪王者対決がバチバチでしたが、今日の決勝も凄い展開となりました。
昨日の予選終了時で1位の橋本大輝選手、2位の岡慎之助選手の差が0.683ありましたが、橋本大輝選手が1種目目のゆかで前方1回ひねり(C)~前方屈伸2回宙返り(E)の着地でまさかの尻もち!
これにより岡慎之助選手が逆転でトップに立ちました。
橋本大輝選手は跳馬でロペスを雄大に決めて全体2位となる14.600。平行棒では着地をピタリと決めて、ようやく小さくガッツポーズ。全体2位となる14.533。
5種目終了時で0.183差まで追い上げました。
最終種目鉄棒、岡慎之助選手がカッシーナ、コールマン、リューキンと最高の位置で持ち、伸身新月面宙返りの着地をビタっと決めました!躍動感満点の完璧な演技に場内大歓声!
得点は14.900!得点が出た瞬間にも場内がどよめきました!
予選で橋本大輝選手が出した超高得点と同じ得点を出し、橋本大輝選手にプレッシャーをかけます。
会場中が注目する中、最終演技者、橋本大輝選手、アドラー1回ひねり成功!アドラー1/2ひねり~コールマン成功!カッシーナ成功!リューキン成功!伸身トカチェフ成功!どの手放し技も最高の位置で持っていて、クオリティ高い!そして伸身新月面宙返り降りの着地は僅かに動くも決めました!
世界王者の繊細さと雄大さを併せ持った大迫力の演技に場内大歓声!
得点は15.000!これまた場内どよめき!
そして得点板には1位の表示!
今回は内規があって、高い6種目Dスコアには得点の高さに応じて加点が付きます。橋本大輝選手の合計Dスコア33.1なので加点0.3が合わさり、岡慎之助選手を0.216上回っての逆転優勝となりました!
五輪王者同士の頂上決戦、凄すぎます!
今日の座席は鉄棒の真ん前で平行棒も近かったので、白熱の最後の2種目を選手の表情を交えて見れたので感無量でした。
平行棒は、双眼鏡で見てたので、橋本大輝選手の鍛え抜かれた肉体の凄まじさがよくわかりました。筋反応が凄くて、体を縦横無尽にコントロールしていました。
凄まじい集中力、まさにゾーンに入ってましたね。

 

全日本個人総合選手権結果(内規含む)

優勝 橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ) 170.114(予選85.582+決勝84.532)
2位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ) 169.898(予選84.899+決勝84.999)
3位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ) 166.947(予選82.449+決勝84.498)
4位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部) 166.298(予選82.933+決勝83.365)
5位 土井陵輔選手(セントラルスポーツ) 166.063(予選82.598+決勝83.465)
6位 三輪哲平選手(セントラルスポーツ) 165.697(予選82.998+決勝82.699)
7位 角皆友晴選手(順天堂大学) 165.014(予選82.649+決勝82.365)
8位 築山翔馬選手(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ) 164.764(予選82.632+決勝82.132)
9位 谷川航選手(セントラルスポーツ) 163.762(予選82.831+決勝80.931)
10位 福林玄輝選手(順天堂大学) 163.398(予選82.232+決勝81.166)
11位 村山恒輝選手(NAGANO Gymnastics) 163.295(予選82.33+決勝80.965)
12位 松見一希選手(YELLOW体操教室/仙台大学大学院) 162.397(予選81.732+決勝80.665)
13位 小島埜和選手(徳洲会体操クラブ) 162.362(予選80.565+決勝81.797)
14位 藤巻竣平選手(徳洲会体操クラブ/宮崎県スポーツ協会) 162.329(予選79.297+決勝83.032)
15位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ) 162.297(予選80.431+決勝81.866)
16位 谷田雅治選手(順天堂大学) 161.598(予選79.499+決勝82.099)
17位 佐々木郁哉選手(相好体操クラブ/三重県スポーツ協会) 161.462(予選80.198+決勝81.264)
18位 藤尾拓海選手(青森県競技力向上対策本部) 161.296(予選80.331+決勝80.965)

 

優勝は橋本大輝選手。

ゆかで大過失がありましたが、あん馬以降は引きずらずに立て直すところがさすがでした。

跳馬、平行棒、鉄棒はこれぞ王者の演技!圧巻でした!

全日本個人総合選手権6連覇を達成!
6連覇は内村航平さんの10連覇に次いで史上2人目の快挙となりました。

おめでとうございます!

 

2位は岡慎之助選手。

ゆかで全体4位の13.900(D5.2 E8.700)、あん馬で全体12位の14.033(D5.0 E9.033)、つり輪で全体4位の13.800(D5.1 E9.033)、跳馬ではロペスを決めて全体19位の13.933(D5.2 E8.833 減点-0.1)、平行棒は全体3位の14.433(D5.6 E8.833)、鉄棒は全体2位の14.900(D5.8 E9.000)と美ししさと力強さと躍動感のある演技魅せてくれました。

いつも高い精度で決めてくる得意の着地が鉄棒以外一歩動いてしまっていたのが惜しかったです。その分鉄棒の着地はもの凄いものがありました。

 

3位は川上翔平選手。

予選9位から3位に一気に順位を上げてきました。
決勝だけの得点は84.498と超大台の84点以上とってきましたね。
大会2週間前に左手中手骨の骨折があったとのことですが、そんな怪我を感じさせない演技、やはり力がありますね。

 

4位は長谷川毅選手。

安定感ありました。

つり輪、平行棒、鉄棒の3種目で着地を止めてスティックボーナスも採ってきました!

 

5位は土井陵輔選手。

予選8位から5位に順位を上げました。

2022年の世界選手権代表、やはりいい体操しますね。
技のキレと美しさは目を見張るものがあります。
日体大時代に白井健三さんに鍛えられたゆかも強い!リジョンソン決めてました!

 

6位は三輪哲平選手。

予選の3位から6位に順位を落としましたが、大きなミスはださず、粘りの演技さすがでした。鉄棒の着地の一歩がやや大きかったのが、惜しかったですが、ゆか、つり輪、平行棒の3種目で着地を止めてスティックボーナス採ってきました!

7位は角皆友晴選手。

川上翔平選手、土井陵輔選手の猛チャージにより、結果的に予選の6位から1つ順位を落とし7位となりました。
得意の平行棒で手を一歩動かすなど、少し慌ただしい演技になって得点を伸ばしきれなかったのが響いたでしょうか。
大きなミスにはしない粘り強さはさすがですね。

 

怪我からの復帰戦となる萱和磨選手は21位。
跳馬ロペスでの転倒が痛かったです。
昨年8月下旬の左足アキレス腱断裂の怪我から8ヶ月くらいしか経っていないことを考えると6種目フル構成で演技しているだけでも凄いことで並々ならぬ努力を感じます。
全日本直前でのプロチームハヤブサSCへの移籍でも話題を呼びましたね。

頑張ってほしい!

 

全日本体操個人総合決勝、選手たちの日々の凄まじい練習を感じる熱意あふれる演技をたくさん見れて、やはり体操ニッポンは素晴らしくて世界最強だなと思いました。

橋本大輝選手と岡慎之助選手の五輪王者対決は、最後の鉄棒までバチバチに凄くて、鳥肌立ちましたね!こんなハイレベルな熱い頂上対決が見れるのは日本だけでしょう。

舞台はNHK杯に移りますね。頂上対決の続きワクワクドキドキ楽しみです。

頑張れニッポン\(^o^)/

 

 

橋本大輝選手が1位通過!2026全日本体操個人総合選手権男子予選

全日本体操個人総合選手権、男子予選を高崎アリーナに見に行ってきました。

16時30分からの2班の演技から見ることが出来ました。

東京五輪個人総合金メダリスト&世界選手権個人総合3連覇の橋本大輝選手とパリ五輪3冠の岡慎之助選手、そして成長著しい若手期待の角皆友晴選手、去年の全日本シニア王者で着実に力をつけてきている川上翔平選手、4強の戦いに注目が集まりました。

 

全日本体操個人総合選手権男子予選結果

1位 橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ) 85.582
2位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ) 84.899
3位 三輪哲平選手(セントラルスポーツ)82.998
4位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部)82.933
5位 谷川航選手(セントラルスポーツ)82.831
6位 角皆友晴選手(順天堂大学)82.649
7位 築山翔馬選手(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ)82.632
8位 土井陵輔選手(セントラルスポーツ)82.598
9位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)82.499
10位 村山恒輝選手(NAGANO Gymnastics)82.330
11位 福林玄輝選手(順天堂大学)82.232
12位 松見一希選手(YELLOW体操教室/仙台大学大学院)81.732
13位 鈴木茂斗選手(あいネットグループ)80.599
14位 小島埜和選手(徳洲会体操クラブ)80.565
15位 青木翔汰選手(ジュンスポーツ北海道)80.565
16位 萱和磨選手(ハヤブサS.C)80.565

 

橋本大輝選手が予選1位。

圧巻の85点超え!

あん馬であぶない場面ありましたが、落下せず耐えるところに強さを感じました。

跳馬で全体3位の14.500、平行棒で全体2位の14.600、鉄棒でも着地をピタリと決めて全体2位の14.900と強かったです。


岡慎之助選手が予選2位。

84点台後半を採ってきてやはり強かったです!

ゆかで珍しくラインオーバーありましたが、つり輪で全体4位の13.900、平行棒で全体3位の14.500、鉄棒で全体3位の14.700、ゆか、つり輪、鉄棒の3種目でスティックボーナスをとってきました。

跳馬でロペスを着地一歩で決めてきたのも強かったです。全体14位の14.100。

岡慎之助選手にとってロペスは2022年に怪我をして以来封印してきた大技。そのロペスの復活には並々ならぬ努力と精神力の強さを感じますね。

 

実力者の三輪哲平選手が3位。去年の代表選考でも上位に入った長谷川毅選手が4位。
ベテランの谷川航選手が5位。さすがでした。

 

注目の角皆友晴選手は6位。

平行棒で全体4位の14.300、鉄棒で全体1位の15.233を出して力を見せました。

跳馬で着地が乱れのが惜しかったです。

 

注目の川上翔平選手は9位。

平行棒で全体1位の14.800、鉄棒で全体5位の14.133と力を見せました。

高得点を狙える跳馬で着地が乱れる珍しいミスが出てしまい、惜しかったです。

 

11位までが82点以上というハイレベルな試合、日本の体操は層の厚さが凄まじいです。

春先の試合で全体的に大過失も目立った波乱の全日本予選でしたが、その中でも橋本大輝選手と岡慎之助選手は、貫録を感じる程の安定感があって、五輪王者の凄みを感じました。この最強対最強の五輪王者対決が見られるのは日本だけですね。

日曜の決勝も楽しみです!

がんばれニッポン\(^o^)/

 

 

第1回Onward Apparatus Championships

第1回Onward Apparatus Championshipsを見に行ってきました。

徳洲会体操クラブが主催する種目別の体操競技大会となります。

会場は徳洲会ジムナスティクスアリーナ(通称TGA)、2024年10月にオープンセレモニーを行った徳洲会体操クラブのホームグラウンドです。徳洲会体操クラブの選手たちが日々練習しているまさに体操の聖地ですね。

オープンセレモニーの一般公開以来、またこの体育館に来られて感激でした。

今日はここを舞台に国内外からトップ選手達が集い、熱い戦いが繰り広げられました。

私はアリーナ席から見たのですが、同じフロアからの目線で、まさに間近で演技を観ることが出来ました。選手の気迫を肌で感じるほどの距離、感無量でした。

 

種目別ゆか

優勝 鈴木一太選手(仙台大学)14.450(D5.6 E8.850)

2位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)14.300(D5.3 E8.900 SB+0.1)

3位 カルロス・ユーロ選手(フィリピン代表)14.050(D5.7 E8.450 減点-0.1)

4位 馬場央太選手(鹿屋体育大学)14.050(D5.5 E8.450 SB+0.1)

5位 奥澤柊斗選手(トップスポーツクラブ)13.750(D5.2 E8.450 SB+0.1)

6位 藤崎飛向選手(徳洲会体操クラブ)13.200(D5 E8.300 減点-0.1)

7位 上山廉太郎選手(徳洲会体操クラブ)13.050(D5.3 E7.750)

8位 南一輝選手(エムズスポーツクラブ)12.950(D5.8 E7.650 減点-0.5)

9位 西原一輝選手(清風高等学校)12.950(D5.3 E7.650)

 

優勝は仙台大学の鈴木一太選手。

1本目は伸身新月面見事に決めてきました!2本目は前方伸身1回ひねり(C)~前方かかえこみ2回宙返り1/2ひねり着地ピタリ!

後方3回半ひねり(E)、後方2回半ひねり(D)~前方2回半ひねり(E)、ラストは新月面!

他の選手達が連続技からの前方2回宙返りの着地に苦しむ中、鈴木一太選手は前方かかえこみ2回宙返り1/2ひねりの着地をピタリと決めてきました!

14.450(D5.6 E8.850)

事前に怪我をしていていたということで、挑戦を予定していたシライ3は回避してきましたが、怪我を感じさせないような演技で、全日本種目別ゆか2連覇の実力を発揮してくれました。見事な優勝!

 

2位は徳洲会体操クラブの北園丈琉選手。

着地安定していました!最後の後方屈伸2回宙返り(D)の着地は気持ちいいほどピタリと決めて場内から感嘆の声が上がりました!

14.300(D5.3 E8.900 SB+0.1)

 

3位はフィリピン代表のカルロス・ユーロ選手。

アップでは後方2回半ひねり(D)~前方屈身2回宙返りで尻餅をついていましたが、本番では、高さのある実施でしっかり決めてくるあたり、さすがパリ五輪の金メダリスト、勝負強さは抜群です。

高さと技のキレが素晴らしい!

14.050(D5.7 E8.450 減点-0.1)

 

注目の南一輝選手(エムズスポーツクラブ)は8位。

ライン減点が積み重なり、最後の新月面も前に大きな1歩で得点伸びませんでしたが、後方3回半ひねり(E)、後方2回半ひねり(D)~前方2回半ひねり(E)はひねりのスピードが速くて迫力ありました!

Dスコア5.8はゆかの参加選手中最高の演技価値点でした。

12.950(D5.8 E7.650 減点-0.5)

 

種目別あん馬

優勝 萱和磨選手(セントラルスポーツ)14.350(D6.0 E8.350)

2位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ)14.050(D5.7 E8.350)

3位 石澤大翔選手(徳洲会体操クラブ)13.650(D5.9 E7.750)

4位 相馬広夢選手(アスリートクラブ)13.650(D5.7 E7.950)

5位 杉野正尭選手(徳洲会体操クラブ)13.050(D6.2 E6.850)

6位 中川優希選手(静岡産業大学)11.700(D5.4 E6.300)

7位 藤原瑛人選手(トップスポーツクラブ)11.450(D5.4 E6.050)

8位 長崎柊人選手(ジュンスポーツ北海道)11.150(D5.6 E5.550)

 

優勝はセントラルスポーツの萱和磨選手。

怪我からの復帰戦になりますね。

2つ新しい技を入れて難度を爆上げしたというDスコア6.0の演技構成、ベルトンチェリ~Eコンバイン(F)、ベルトンチェリ~Eフロップ(F)、ブスナリ(F)と3つのF難度を一つ一つ確認するかのようにしっかり見事に決めました!

高難度の演技構成を見事に通しきり、萱和磨選手お馴染みのガッツポーズと雄叫びが出ました!

14.350(D6.0 E8.350)

他の有力選手に落下が続出していたので、その落下の連鎖を止める勝負強さはさすがです。失敗しない男の異名は伊達じゃないですね。

萱和磨選手が試合に戻ってきました。嬉しいです。

 

2位に徳洲会体操クラブの長谷川毅選手。

1人目に登場、Dスコア5.7の演技構成を通しきってさすがの安定感を見せました。

14.050(D5.7 E8.350)

 

3位に徳洲会体操クラブの石澤大翔選手。

世界選手権代表の石澤大翔選手、落下がありましたが、持ち味の鋭い旋回はさすがでした。

13.650(D5.9 E7.750)

 

注目の杉野正尭選手(徳洲会体操クラブ)は5位。

Gコンバインは成功!

11月の全日本体操種目別選手権で新たに入れたF難度のマヌキャンで落下。

演技再開し、マヌキャンをやり直して成功!

ベルトンチェリ降り(F)はしっかり決めました!

落下ありましたが、Dスコア6.2の最高難度の演技構成をスピード感のある実施でさすがでした!

13.050(D6.2 E6.850)

 

注目の長﨑柊人選手(ジュンスポーツ北海道)は8位。

全日本体操種目別選手権あん馬王者の長﨑柊人選手、最初のセア倒立が前に勢いよくいってしまい手を出しますが、たまらず落下。

セア倒立やり直して成功!

全日本体操種目別選手権で新たに入れたマヌキャン(F)で落下。

ショーン(E)、ベルトンチェリ~Eコンバイン成功!

Eフロップ、トンフェイ、モギルニー成功!

ウ・グォニアンでバランスを崩しますが、ベルラン倒立降り(F)まで持って行きました。

11.150(D5.6 E5.550)

2度の落下があり、2月の試合の難しさが出ましたね。

個性的な高難度技が多く入っていて、見応えのある攻めた演技構成に挑戦していてさすがです。

 

今日のあん馬で落下がなかったのは、最初に演技した長谷川毅選手と最後に演技した萱和磨選手の2選手でした。

2月の試合ということもあり、あん馬は難しい試合となりましたが、各選手の挑戦が見られて面白かったです。

4月の全日本選手権では、さらに精度を高めた演技が見られると思いますので注目ですね。

 

種目別つり輪

優勝 田村優選手(早稲田大学)14.050(D5.2 E8.750 SB+0.1)

2位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)13.950(D5.1 E8.750 SB+0.1)

3位 高橋一矢選手(徳洲会体操クラブ)13.900(D5.4 E8.500)

4位 上山廉太郎選手(徳洲会体操クラブ)13.750(D5.0 E8.650 SB+0.1)

5位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)13.400(D5.1 E8.300)

5位 藤巻竣平選手(徳洲会体操クラブ)13.400(D5.1 E8.300)

7位 谷川航選手(セントラルスポーツ)13.350(D5.3 E8.050)

8位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ)12.900(D5 E7.900)

 

優勝は早稲田大学の田村優選手。

十字倒立、中水平、力強かったです!

新月面の着地ピタリ!

14.050(D5.2 E8.750 SB+0.1)

見事な優勝!

 

2位に徳洲会体操クラブの岡慎之助選手。

中水平の姿勢が素晴らしい!

伸身新月面の着地ピタリ!

13.950(D5.1 E8.750 SB+0.1)

さすがの強さ素晴らしい!

 

3位に徳洲会体操クラブの高橋一矢選手。

Dスコア5.4の高難度盛りだくさんの演技構成で、重力を感じさせないような軽々と上げる力技の表現が素晴らしい!

伸身新月面の着地ピタリ!

13.900(D5.4 E8.500)

 

つり輪は上位が僅差の戦い、見応えありました!

 

種目別跳馬

優勝 カルロス・ユーロ選手(フィリピン代表)2本の平均14.625(D5.2 E9.425)

2位 小野凉城選手(仙台大学)2本の平均14.500(D5.4 E9.100)

3位 川崎大智選手(静岡産業大学)2本の平均14.175(D5.2 E8.975)

4位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)2本の平均14.175(D5 E9.175)

5位 宮本高慶選手(仙台大学付属明成高等学校)2本の平均14.025

6位 遠藤幹斗選手(でかぷり•SSU)2本の平均13.900(D5.0 E8.950 減点-0.05)

7位 谷川航選手(セントラルスポーツ)2本の平均13.475(D4.8 E8.675)

8位 柏木寅瑠選手(星槎大学)2本の平均13.325(D4.4 E8.975 減点-0.05)

 

優勝はフィリピン代表のカルロス・ユーロ選手。

1本目はブラニクを実施!着地は前に軽く弾むだけという安定感のある実施。高さと回転のキレが凄くて余裕がありました。素晴らしい!

14.700!(D5.2 E9.500)

2本目はヨー2を実施!後ろに一歩片足を引くも、安定感のある実施を見せました。

14.500!(D5.2 E9.300)

決定点14.625!

去年の世界選手権インドネシア・ジャカルタ大会とパリ五輪の種目別跳馬で金メダルを取ったカルロス・ユーロ選手。現在世界一の跳馬を見せてくれました。

 

2位は仙台大学の小野凉城選手。

1本目はヨネクラを実施!着地は横に一歩弾むも最高難度技を安定感のある実施で決めてさすがでした!

得点は15.000!(D5.6 E9.400)

なんと15点が出ました!

2本目はドラグレスクで前に大きく一歩

14.000(D5.2 E8.800)

決定点14.500!

インカレで最高難度のヨネクラを高い精度で決める実力者、1本目はヨネクラでカルロス・ユーロ選手の1本目を上回る最高得点を出しましたが、2本目が課題でしょうか。

これからが期待の選手、注目ですね。

 

種目別平行棒

優勝 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)14.833(D5.6 E9.133 SB+0.1)

2位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)14.466(D5.8 E8.666)

3位 谷川航選手(セントラルスポーツ)14.466(D5.6 E8.766 SB+0.1)

4位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)14.133(D5.5 E8.633)

5位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ)13.433(D5.4 E8.033)

6位 田中佑典選手(田中体操クラブ)12.533(D5.0 E7.533)

7位 加藤裕斗選手(SCS)12.233(D5.0 E7.233)

8位 小島埜和選手(清風高等学校)11.933(D5.5 E6.433)

 

優勝は徳洲会体操クラブの岡慎之助選手。

美しい倒立、マクーツ(E)、バブサー(E)、ティッペルトと流れるように縦横無尽に技を決めていき、ラストは前方かかえ込み2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!

これぞ岡慎之助選手という、力強くしなやかで美しい完璧な演技!

14.833!(D5.6 E9.133 SB+0.1)

厳しめの採点が続く中、Eスコア9.133を叩き出す岡慎之助選手、素晴らしい!

 

2位は徳洲会体操クラブの川上翔平選手。

車輪マクーツ成功!

着地はわずかに一歩動くも高難度技盛りだくさんで安定感のある素晴らしい演技!

14.466(D5.8 E8.666)

 

3位はセントラルスポーツの谷川航選手。

アームツイストのキレが凄い!

前方かかえ込み2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!

会心の出来に演技の余韻を噛みしめるようにピタリと止まった着地姿勢を長くとり続けました。審判に一礼してからガッツポーズ!

素晴らしい演技!

14.466(D5.6 E8.766 SB+0.1)

 

注目の田中佑典選手は6位。

なんとG難度のヤマムロ(棒下マクーツ)を実施して成功!

続く技で落下がありましたが、ベテランの攻めの演技に拍手です!

倒立はもちろん全ての動きが洗練されていて美しいですね。

12.533(D5.0 E7.533)

 

種目別鉄棒

なんといっても今日のハイライトは鉄棒でした。

ハイレベルな熱い戦い凄かったです!

 

4人目に登場の徳洲会体操クラブの藤巻竣平選手。

ペガン成功!

カッシーナ成功!

アドラー1/2ひねり~コールマン成功!

伸身新月面の着地ピタリ!

会心の着地に場内どよめき!

大きなガッツポーズ!

得点はここまでの暫定1位となる14.733!(D6.0 E8.633 SB+0.1)

藤巻竣平選手のこの演技が後半の選手に火をつけましたね。

 

5人目に登場は徳洲会体操クラブの杉野正尭選手。

H難度のマラス成功!、カッシーナ~コールマン連続成功!ペガン成功!

アドラー1/2ひねりが戻りそうになりますが耐えて力を使うも成功!

伸身新月面の着地は僅かに一歩。

ガッツポーズ!

得点は暫定1位となる14.733!(D6.5 E8.233)

藤巻竣平選手と同点ですが、今大会のタイブレークルールで同点の場合はDスコアが高い方が順位が上になるとのことです。

それにしても凄い演技でした。冒頭に前方系の最高峰H難度のマラス、そしてこれまで行っていたコバチ(D)~コールマン(E)の連続技をカッシーナ(G)~コールマン(E)の連続技にグレードアップさせていて、さらにそこから再び前方車輪で勢いをつけてG難度のペガンを繰り出してくるというまるでジェットコースターのようなスリリングでものすごく攻めた演技構成、見事に通しきりました!とてつもない演技に鳥肌たちましたね!

 

6人目に登場はリーフ体操クラブの前田楓丞選手。

鉄棒のスペシャリストの登場に期待が高まります。

カッシーナ~コールマン連続成功!

アドラー1回ひねり滑らかに決めました!

アドラー1/2ひねり~デフ成功!

手放し技の浮遊感が凄まじい!

後方かかえ込み3回宙返り降りの着地ピタリ!

とてつもない演技決めてきました!

会心の演技に雄叫びとガッツポーズ出ました!

得点は15.333!(D6.3 E9.033)

本日のというか新ルールになってからの世界最高得点が出ました!

前田楓丞選手は、パリ五輪後の新ルールが適用された去年からこれまで行っていた伸身ムーンサルト降り(D)から後方かかえこみ3回宙返り降り(F)に降り技をグレードアップしていて、去年11月の全日本種目別では、その後方かかえこみ3回宙返りで大きく1歩2歩と前に動いてしまっていたので、3回宙返りの着地を止めるのは至難の業だなと見てる方も思いましたが、その大技の着地を見事にズドンと決めたので、場内大歓声!

異次元の演技を目の当たりにして興奮で震えましたね!

 

7人目に登場は徳洲会体操クラブの岡慎之助選手。

言わずと知れたパリ五輪鉄棒の金メダリストの登場!

カッシーナ成功!

コールマン成功!

リューキン成功!

チェコ式車輪

伸身新月面宙返りの着地ピタリ!

動きがしなやかで美しい!

着地の精度が高すぎます!

オリンピックチャンピオンの完璧な演技、震えました!

得点は暫定4位となる14.666!(D5.8 E8.866)

 

8人目に登場は田中体操クラブの田中佑典選手。

リオ五輪の団体金メダリスト、レジェンドの登場ですね。

アドラー1/2ひねり~コールマン成功!

リバルコ(D)成功!

シュタルダーリバルコ(E)成功!

ひねり技の手の捌きが美しい!

伸身新月面の着地ピタリ!

得点は暫定5位となる14.666!(D5.5 E9.066 SB+0.1)

ベテランの田中佑典選手、美しい演技で場内を魅了しました!

Eスコアは最高の9.066!

 

最終演技者で登場、徳洲会体操クラブの川上翔平選手。

アドラー1/2ひねり~コールマン成功!

カッシーナ成功!

シュタルダーリバルコ(E)成功!

ウィンクラー成功!

伸身新月面宙返りの着地ピタリ!

得点は14.966!(D6.2 E8.666 SB+0.1)

2位に入ってきました!

大会を締めくくる完璧な演技と着地、素晴らしかったです。

 

種目別鉄棒最終結果

優勝 前田楓丞選手(リーフ体操クラブ)15.333(D6.3 E9.033)

2位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)14.966(D6.2 E8.666 SB+0.1)

3位 杉野正尭選手(徳洲会体操クラブ)14.733(D6.5 E8.233)

4位 藤巻竣平選手(徳洲会体操クラブ)14.733(D6.0 E8.633 SB+0.1)

5位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)14.666(D5.8 E8.866)

6位 田中佑典選手(田中体操クラブ)14.666(D5.5 E9.066 SB+0.1)

7位 森川顕範選手(あいネットグループ)14.133(D5.8 E8.333)

8位 安井栄絢選手(清風高等学校)13.566(D5.5 E8.066)

9位 鈴木茂斗選手(あいネットグループ)12.966(D5.7 E7.266)

 

鉄棒は、次々と素晴らしい演技が連発して、会場大興奮のまさにお祭り状態!

日本の鉄棒強すぎますね!

アリーナ席の観客は、鉄棒を横に見て手前のゆかの上に移動して見ることが出来ました。体操競技で使うゆかの上に直に座ること自体もとても貴重な経験でしたね。

間近から見上げるようにして見た鉄棒はまさに迫力満点!

バーをキャッチする時の音が聞こえて、臨場感マックスでした。

これはいつもの大会では、味わえないような体験、その上、素晴らしい演技が連発だったので、最高でした!

 

すべての競技が終わり、鉄棒の表彰式と米田功監督から閉会の挨拶がありました。

この大会を開催するにあたっての思いと、関係者、選手、ファンに対する感謝が伝わってきました。

最後に参加選手が勢揃いして、徳洲会体操クラブキャプテンの杉野正尭選手から挨拶がありました。

選手の思いと感謝が伝わる挨拶素晴らしかったです。

 

アリーナ席は帰る時にも、陸上トラックゾーンで選手揃ってのお見送りがあり、これも嬉しい特別な体験となりました。最高でした。感激です。

 

世界最強の日本の体操、そのトップ選手達による痺れるような試合凄かったです。それを徳洲会体操クラブの選手達が毎日練習している体育館という特別な空間の中で、かつてない程の間近で見られて体操ファンにはたまらない幸せな時間でした。

米田功監督、選手、スタッフの皆様、ありがとうございました!

体操ニッポンGALA2025-Over The Border

体操ニッポンGALA2025-Over The Borderを大田区総合体育館に見に行ってきました。

京急蒲田から徒歩7分の大田区総合体育館。横浜が地元なので、こんな近場で体操の演技会をやってくれるとは感激です。

18時30分開演でしたが、仕事が終わってから行ったので19時10分に到着。
近いといっても平日の夜からは会社員にはさすがにきついです。
会場は照明を落としていて、ショーアップされていました。
いつもの競技会とは違う雰囲気を醸し出していましたね。
ちょうど、前半の演目が終わったタイミングだったらしく、場内はDJによってディスコの様に音楽が鳴り響いていました。
音楽は延々と続き、前半を見ていないだけに今のこの時間はどういった時間帯なんだろうと困惑しました。入り口でもらったパンフレットにタイムスケジュールが載っていたので確認すると、当初DJタイムは19時30分から19時50分の20分の予定だったので、20分くらい前半が早く終わったために時間調整をしていたのかもですね。

後半の選手たちがアップしていたので、アップのための当初の20分だったのかもしれないです。

結局DJタイムは19時55分まで続き、2時間の演技会の中で45分間も占めることになりました。前半を見てないので、もしかしたら19時55分まで休憩みたいなアナウンスがあったのかもしれないですが、さすがに疑問ですね。時間調整なら前半で出番が終わった選手たちにインタビューするなり、もっとやりようがあったと思いますよ。

19時55分に唐突に音楽が終わり、ハーフタイムショーなるものがステージで始まり、ブレイクダンスやビートボクサー、ダブルダッチ(縄跳び)のパフォーマンスが行われました。


そして後半、角皆友晴選手が鉄棒に登場!
選手紹介がスクリーンに映し出されました。

アドラー1/2ひねりがいきなり戻りましたが、コールマンを3回成功!4回目で落下しましたが、試合では行わないエキジビションらしい挑戦で場内を盛り上げてくれました。

 

続いてフェアリージャパンがフープとリボンの団体演技、動きがしなやかで美しい!

 

平行棒は岡慎之助選手、土曜日のGoingの放送では、体調不良で急遽欠席しましたが、今日は元気な姿を見せてくれました。

バブサー、ティッペルト成功!着地はピタリと決めて、会場からOK!の声よかったです!

 

そして杉原愛子選手のゆか、11月の全日本種目別選手権は欠場だったので、世界選手権で金メダルの快挙があってから、初めてのゆかの凱旋演技となりました。

DJタイムの時に念入りに柔軟からアップしていたので、気合いを感じました。

ゆかの曲はGARAアンサンブル演奏団の生演奏という、これまたエキジビションならではの豪華な演出、杉原愛子選手もその演奏にのって、金メダルを獲得したダイナミックな演技を見事に決めました!素晴らしかったです!ラストの王冠ポーズも可愛くて素敵でした!

 

そして大トリを飾るのはやはり橋本大輝選手の鉄棒!

Queenの音楽にのって橋本大輝選手らしい伸びやかな演技、かっこいい!

カッシーナを3発成功!伸身トカチェフを2発成功!伸身新月面宙返りの着地は前に1歩2歩動きましたが、エキジビションらしいダイナミックな演技を見せてくれました。

演技直後の橋本大輝選手にマイクを渡すスタッフ。

橋本大輝選手が演技直後で息を切らしてましたが、その中でも「今日は遅い時間に僕のために集まってくれてありがとうございました」と軽快なジョークで会場の笑いをとっていました。

そして息をきらしながらも、しっかりとしたスピーチさすがでした。

 

最後に参加選手たちが場内を一周、アリーナ席の最前列の人たちは選手とハイタッチしていて、うらやましかったです。自分は前から3列目でした。手を振りましたが、やはり選手たちは輝いてますね!

今日は年末に世界選手権で活躍した日本代表の素晴らしい演技が見られて、感無量でした!

がんばれニッポン\(^o^)/




能登半島地震チャリティーイベント「みんなで守ろう!明るい未来へ向かって・・・」

内村周子さんが主催する能登半島地震チャリティーイベントを多摩市民館の大ホールに見に行ってきました。

川崎市の登戸、向ヶ丘遊園駅が最寄りの多摩区役所が入っている市民館、その2Fに大ホールへの入口がありました。

体操競技からは加藤凌平さん、谷川航選手、谷川翔選手、橋本大輝選手が出演。

第2部のパフォーマンス部門で倒立バーや、円馬、エアトラックを使用したパフォーマンスで会場を沸かせました。

橋本大輝選手はエアトラックで後方伸身2回宙返りを実施していました。

市民会館ホールの舞台でとてつもない高さを出していました。さすがです。

第1部では、クラシックバレエが行われ、主催の内村周子さん、内村春日さん、バレエダンサーの皆さんが素晴らしい演目を披露してくれました。とても良かったです。

第3部のトークショーでは、加藤凌平さん、谷川航選手、谷川翔選手、橋本大輝選手に司会の宮嶋泰子さんが質問してトークを回していきました。

順天堂大学の歴代スター選手つながりではありますが、このメンバーでのトークが聞ける機会もレアですよね。

途中から内村周子さんも加わり、貴重な話が聞けて面白かったです。

特に横浜文化体育館で行われた全日本ジュニアの時の話が興味深かったです。

橋本大輝選手はトークも上手くて凄いなと思いました。

最後の能登半島で被災された方へのメッセージは素晴らしかったです。

谷川翔選手と谷川航選手のトークでは、感極まる場面もあり、兄弟の体操にかける熱い思いが伝わってきました。

加藤凌平さんも物腰がやわらかくて、相変わらずのイケメンでしたね。

やはり体操選手はかっこいい!

年末に素晴らしい舞台が見れて楽しかったです。

主催してくれた内村周子さんに感謝ですね。

ありがとうございました。

 

第3回世界ジュニア体操競技選手権大会

第3回世界ジュニア体操競技選手権大会がフィリピン・マニラで11月20~24の日程で行われ、世界のトップジュニア選手達が熱い戦いを繰り広げました。

 

日本代表選手
男子
角谷太樹選手(船橋市立船橋高等学校)
小島埜和選手(清風高等学校)
安井栄絢選手(清風高等学校)

女子
南埜佑芽選手(なんば体操クラブ-ngc/相愛学園)
西山実沙選手(なんば体操クラブ-ngc/相愛学園)
小川莉昊選手(米田功体操クラブ/星槎中学校)

 

男子団体決勝結果 11月20日(木)

優勝 中国 163.095

2位 日本 162.429

3位 アメリカ 162.329

4位 フランス 161.762

5位 イギリス 158.529

6位 イタリア 157.662

7位 ベルギー 152.131

8位 オランダ 151.930

 

男子個人総合決勝結果 11月22日(土)

優勝 アルセニー・ドゥクノ選手(AIN)82.031

2位 小島埜和選手(日本)81.799

3位 ヤン・ランビン選手(中国)81.099

4位 ダニラ・レイキン選手(アメリカ)79.866

5位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)79.032

6位 ソル・スコット選手(イギリス)78.997

7位 ナエル・サコウヒ選手(フランス)78.932

8位 カール・ユーロ選手(フィリピン)78.731

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

15位 角谷太樹選手(日本)77.231

 

種目別男子ゆか決勝 11月23日(日)

優勝 ヤン・ランビン(中国)13.833(D5.2 E8.633)

2位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)13.766(D5.3 E8.466)

3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)13.733(D5.3 E8.433)

 

種目別あんば決勝 11月23日(日)

優勝 ジェン・アオ選手(中国)13.533(D5.6 E7.933)

2位 リーロイ・トラオレ・マラトレ選手(フランス)13.200(D5.1 E8.100)

3位 小島埜和選手(日本)12.700(D4.6 E8.100)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8位 安井栄絢選手(日本)11.533(D4.9 E6.633)

 

種目別つり輪決勝 11月23日(日)

優勝 ダンテ・レイヴ選手(アメリカ)13.866(D4.6 E9.166)

2位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)13.666(D5.0 E8.666)

3位 ワン・チェン・チェン選手(中国)13.466(D4.9 E8.566)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6位 小島埜和選手(日本)12.766(D4.7 E8.066)

7位 安井栄絢選手(日本)12.666(D4.3 E8.366)

 

種目別男子跳馬決勝 11月24日(月)

優勝 アルセニー・ドゥクノ選手(AIN)14.333

2位 ソル・スコット選手(イギリス)14.066

3位 エヴァン・マクフィリップス選手(イギリス)13.950

 

種目別平行棒決勝 11月24日(月)

優勝 小島埜和選手(日本)13.866(D5.2 E8.666)

優勝 カミロ・ヴェラ選手(コロンビア)13.866(D5.3 E85.66)

3位 ヤン・ランビン選手(中国)13.600(D4.4 E9.200)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6位 角谷太樹選手(日本)13.100(D5.1 E8.000)

 

種目別鉄棒決勝 11月24日(月)

優勝 カミロ・ヴェラ選手(コロンビア)14.533(D5.6 E8.833 SB0.1)

2位 ダニラ・レイキン選手(アメリカ)14.233(D5.6 E8.533 SB0.1)

3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)14.000(D5.1 E8.800 SB0.1)

4位 安井栄絢選手(日本)13.900(D5.3 E8.600)

5位 角谷太樹選手(日本)13.866(D5.1 E8.766)

 

男子団体は日本は2位でした。11月15日の全日本体操団体選手権に選手たちが出場していましたので、フィリピンに移動して、11月20日には団体決勝が行われたので、選手たちは移動込みの中4日での試合、大変だったと思います。

その中で、平行棒で1位、鉄棒で2位と力を見せました。

銀メダルおめでとうございます!

 

男子個人総合決勝は、日本は小島埜和選手が2位、角谷太樹が15位。

小島埜和選手は、あん馬で全体3位の13.533、つり輪で全体3位の13.200、平行棒で全体2位の14.100と安定感のあるミスのない演技見事でした。6種目合計Dスコアは29.8。

特に平行棒は全日本体操団体選手権でも見せたササキを決めて、後方屈伸2回宙返り降りの着地ピタリ、素晴らしい演技でした。

銀メダルおめでとうございます!

 

優勝はAIN(個人の中立選手)のアルセニー・ドゥクノ選手、ゆか14.500で1位、あん馬13.866で1位、跳馬で14.233で2位、平行棒14.266で1位と3種目で1位の得点。ゆかのDスコアはなんと5.9、最初にG難度に格上げされた伸身新月面、最後にF難度に格上げされた伸身ムーンサルト決めてきました。つり輪はDスコアは4.1と低かったですが、降りはF難度の後方抱え込み3回宙返り。平行棒の降り技はなんとG難度のカトウヒロユキ(ムーンサルト降り)。鉄棒はコールマンで落下があって、やり直さずにフィニッシュ。それでも6種目合計82.031取ってきました。とてもジュニアとは思えないですね。6種目合計Dスコアは30.6。やはりロシア侮れないですね。

 

日本の小島埜和選手は種目別平行棒でも13.866で、コロンビアのカミロ・ヴェラ選手と同点優勝!嬉しい金メダル獲得となりました!

おめでとうございます!

 

世界ジュニア体操競技選手権大会は、2019年に行われた第1回大会(ハンガリー・ジュール)では、日本は岡慎之助選手、土井陵輔選手、北園丈琉選手が出場、日本は団体優勝、岡慎之助選手が個人総合優勝、土井陵輔選手が個人総合2位でした。

2023年に行わなわれた第2回大会(トルコ・アンタルヤ)では、日本は角皆友晴選手、神山遥人選手、谷田雅治選手が出場。

今回出場した選手達も今後、世界選手権、オリンピックで活躍する選手になってくれると思います。

がんばれニッポン\(^o^)/

 

ライブスコア

https://live.gymnastics.sport/schedule.php?idevent=17840

 

ライブストリーミング *要登録

https://live.gymnastics.sport/video.php?idevent=17840

2025全日本体操種目別選手権大会

今日はスペシャリスト達が凌ぎを削る全日本体操種目別選手権大会決勝、昨日に引き続き高崎アリーナに観に来ました。

種目別ゆか決勝

優勝 鈴木一太選手(仙台大学)14.400(D5.6 E8.800)

2位 北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)14.366(D5.3 E8.966 SB0.1)

3位 福島琉斗選手(大阪体育大学)14.000(D5.2 E8.700 SB0.1)

4位 前田航輝選手(ジュンスポーツ北海道)13.933(D5.0 E8.833 SB0.1)

5位 南一輝選手(エムズスポーツクラブ)13.900(D5.7 E8.200)

 

優勝は仙台大学の鈴木一太選手選手。

リジョンソン着地ピタリ!
前方1回ひねり(C)〜前方かかえこみ2回宙返り1/2ひねり着地ピタリ、後方3回半ひねり(E)、後方2回半ひねり(D)〜前方2回半ひねり、新月面は着地で前のめりになるも、腕を回して動かず耐えました!着地強いです!
素晴らしい演技でした!

14.400!(D5.6 E8.800)

去年に続いて全日本種目別ゆか2連覇を達成!おめでとうございます!

 

種目別あん馬決勝

優勝 長﨑柊人選手(ジュンスポーツ北海道)14.633(D6.0 E8.633)

2位 杉野正尭選手(徳洲会体操クラブ)14.500(D5.9 E8.600)

3位 土井陵輔選手(セントラルスポーツ)14.233(D5.6 E8.633)

4位 鈴木茂斗選手(あいネットグループ)13.866(D5.5 E8.366)

5位 石澤大翔選手(徳洲会体操クラブ)13.400(D5.7 E7.700)

 

優勝はジュンスポーツ北海道の長﨑柊人選手。

最後に登場、ハムレット・マヌキャンが発表した新しい技3/4ショーン直接3/4ベズゴ(F)入れて成功。高難度の技盛りだくさんの演技構成を通し切りました!
降りもF難度!
素晴らしい演技!
演技後、会心の演技に噛み締めるようにガッツポーズ!
14.633!(D6.0 E8.633)

 

種目別つり輪決勝

優勝 金田希一選手(相好体操クラブ)14.633(D5.3 E9.233 SB0.1)

2位 大谷拓未選手(日本体育大学)14.400(D5.5 E8.800 SB0.1)

3位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)14.333(D5.2 E9.033 SB0.1)

4位 高橋一矢選手(徳洲会体操クラブ)14.266(D5.5 E8.666 SB0.1)

5位 谷川航選手(セントラルスポーツ)14.000(D5.3 E8.600 SB0.1)

 

優勝は相好体操クラブの金田希一選手。

ヤンミンヨン!バランディン成功!
力技の表現が力強い!
伸身新月面宙返り降りの着地ピタリ!
14.633!( D5.3 E9.233 SB0.1)

 

種目別男子跳馬決勝

優勝 岡部蓮選手(仙台大学)14.500

1本目14.400(D5.2 E9.200)、2本目14.600(D5.2 E9.400)

2位 小野涼城選手(仙台大学)14.499

1本目14.833(D5.6 E9.233)、2本目14.166(D5.2 E8.966)

3位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)14.433

1本目14.433(D5.2 E9.233)、2本目14.433(D5.2 E9.233)

4位 宮本高慶選手(仙台大学付属明成高等学校)14.199

1本目14.533(D5.6 E9.033 減点0.1)、2本目13.866(D4.8 E9.066)

5位 南一輝選手(エムズスポーツクラブ)14.033

1本目14.100(D4.8 E9.300)、2本目13.966(D4.8 E9.166)

 

優勝は仙台大学の岡部蓮選手。

1本目はドラグレスク!着地後ろに少しの弾みで抑えて決めてきました!

14.400(D5.2 E9.200)

2本目はヨー2!これも後ろに僅かな弾みに抑えて決めてきました!

14.600(D5.2 E9.400)

 

2位は仙台大学の小野涼城選手。

東日本インカレで素晴らしいヨネクラを見せてくれた小野涼城選手。

1本目にヨネクラ、着地後ろに小さな一歩で決めてきました!

凄い高さです。

14.833!(D5.6 E9.233)

2本目はドラグレスク、やや着地は低かったものの横に1歩で決めてきました!

14.166(D5.2 E8.966)

2本の平均14.499となり、岡部蓮選手の14.500とはわずか0.001差で2位となりました。

仙台大学の選手がワンツーフィニッシュ!仙台大学はゆかと跳馬が強いです。

 

種目別平行棒決勝

優勝 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)14.766(D5.8 E8.866 SB0.1)

2位 橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ)14.600(D5.6 E8.900 SB0.1)

3位 松見一希選手(徳洲会体操クラブ)14.100(D5.1 E8.900 SB0.1)

4位 角皆友晴選手(順天堂大学)14.066(D5.8 E8.266)

5位 岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)13.966(D5.6 E8.366)

 

優勝は徳洲会体操クラブの川上翔平選手。

車輪マクーツ(F)決めてきました!
前方抱え込み2回宙返り1/2ひねりの着地ピタリ!
素晴らしい演技!
14.766(D5.8 E8.866 SB0.1)

 

2位にセントラルスポーツ/日本生命の橋本大輝選手。

昨日ミスのあったバブサー(E)も雄大な実施で成功!
前方抱え込み2回宙返り1/2ひねりの着地ピタリ!素晴らしい実施でした!
14.600(D5.6 E8.9 SB0.1)

 

種目別鉄棒決勝

優勝 角皆友晴選手(順天堂大学)14.900(D6.2 E8.700)

2位 川上翔平選手(徳洲会体操クラブ)14.533(D6.2 E8.233 SB0.1)

3位 藤巻竣平選手(徳洲会体操クラブ)14.400(D6.0 E8.400)

4位 前田楓丞選手(自由ヶ丘ジュニア体操クラブ)14.366(D6.4 E7.966)

5位 杉野正尭選手(徳洲会体操クラブ)13.966(D5.9 E8.066)

5位 長谷川毅選手(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部)13.966(D5.4 E8.566)

 

日本の鉄棒はやはり熱かった!

優勝は順天堂大学の角皆友晴選手。
アドラー1/2ひねり〜コールマン成功!
カッシーナ成功!リューキン成功!
伸身トカチェフ成功!連続する予定だったリバルコは行わず、伸身新月面宙返り降りは前に小さく1歩
14.900(D6.2 E8.900)
実力者たちが凄い演技構成で臨むも何かしらのミスで得点を伸ばせない中、クリーンな演技で高得点出してきました。強い!

 

2位に徳洲会体操クラブの川上翔平選手。
アドラー1/2ひねり〜コールマン成功!カッシーナ成功!後半にウィンクラー成功!そのあとの車輪で力を少し使う場面がありましたが、伸身新月面宙返り降りの着地はピタリ!
14.533(D6.2 E8.233 着地加点0.1)
世界選手権に出場出来なかった悔しさをこの大会にぶつけてますね。

跳馬3位、平行棒優勝、鉄棒2位と今大会力を発揮しています!

 

3位に徳洲会体操クラブの藤巻竣平選手。

ペガンを成功!カッシーナ成功!アドラー1/2ひねり~コールマン成功!

伸身新月面宙返り降りの着地は前に一歩。

14.400(D6.0 E8.400)

 

4位に自由ヶ丘ジュニア体操クラブの前田楓丞選手。
カッシーナ〜コールマン連続成功!
アドラー1/2ひねり〜デフ成功!
降りはなんとF難度の後方抱え込み3回宙返り!
着地は前に大きく1歩2歩と足を出してしまいましたが、鉄棒のスペシャリストの出し惜しみなしの豪快な演技震えました!
14.366(D6.4 E7.966)

 

5位は徳洲会体操クラブの杉野正尭選手。

マラス(屈身ペガン)成功!

そしてペガンも成功!

コバチ〜コールマン連続成功!

アドラー1回ひねりで戻るミスありましたが、伸身新月面宙返りの着地は1歩!

マラスとペガン前方系の大技2つ盛り込むだけでも、とてつもなく凄いのにコバチ~コールマンの連続までやってくるという、とてつもない演技にドキドキが止まりません!
13.966(D5.9、E8.066)

 

セントラルスポーツ/日本生命の橋本大輝選手は8位。

世界選手権この種目で銀メダルを取っている橋本大輝選手。

今日の鉄棒は苦しい演技となりました。冒頭のアドラー1回ひねりでバランスを崩し、続くアドラー1/2ひねりも戻ってしまい、1度鉄棒を降りました。
演技再開しアドラー1/2ひねりはやり直して成功、カッシーナ成功、伸身トカチェフ成功、コールマン成功、伸身新月面宙返り降りの着地は止まらず前に大きく歩いてしまいました。
10.500(D5.0 E5.500)
今まで見たことがないくらい崩れてしまいました。
世界選手権から間もなくの大会で、昨日の団体も6種目フル出場、疲労は相当なものだったのかなと思います。

そんな厳しい状況の中、よく頑張ってくれたと思います。

平行棒では着地まで止める会心の演技で2位になりましたし、出来れば万全な状態で得意の鉄棒も臨ませてあげたかったですね。

 

新ルールとなって1年目なのに、それに対応した多種多様な凄い技をやる選手が揃い踏みで、種目別の鉄棒見応えありました!やっぱり日本の鉄棒は最強ですね。

種目別決勝!スペシャリスト達が日頃から鍛え抜いた最高峰の演技をたくさん見ることが出来て感無量でした!

ロス五輪に向けて体操ニッポンますます強くなっていきますね!

がんばれニッポン\(^o^)/