中国・遵義市で行われている第13回アジアシニア・第19回アジアジュニア体操競技選手権大会、ジュニア男子が6/19(金)に種目別予選を兼ねた団体と個人総合の決勝、6/20(土)に種目別決勝前半、6/21(日)に種目別決勝後半が行われました。
男子ジュニア、日本からは
安井栄絢選手(清風高等学校)
西原一輝選手(清風高等学校)
谷田智治選手(作新学院高等学校)
が出場しました。
男子ジュニア団体結果
優勝 中国 241.458
(ヤン・ランビン選手、ロン・ホウチェン選手、ドン・リ選手、ジャン・モハン選手、チェン・ジュンリ選手)
2位 日本 239.461
(安井栄絢選手、西原一輝選手、谷田智治選手)
3位 インド 224.493
4位 台湾 222.961
5位 イラン 221.994
団体は中国が優勝、日本は2位となりましたが、中国は5名での出場に対し、日本は3名、5-4-3制の団体戦で3名での戦いという圧倒的不利な状況で地元開催の中国と1.997差の2位は日本のジュニアの実力の高さがうかがえますね。
男子ジュニア個人総合結果
優勝 西原一輝選手(日本)82.398
2位 キム・テヤン選手(韓国)81.031
3位 ヤン・ランビン(中国)80.665
4位 安井栄絢選手(日本)80.165
5位 ロン・ホウチェン選手(中国)78.630
6位 セオ・ハウル選手(韓国)76.231
7位 アルチョム・コバリョフ選手(カザフスタン)75.131
8位 チムル・カマエフ選手(ウズベキスタン)74.630
1カ国2人までのため順位は付きませんでしたが谷田智治選手(日本)は76.898で5位に入る得点でした。
個人総合では、日本の西原一輝選手が優勝!
得点はなんと82.398!前日に行われたシニアでも2位に相当する驚異的な得点を出しての優勝となりました。おめでとうございます!
2位のキム・テヤン選手(韓国)81.031に1.367差をつける圧勝でした。
4位には日本の安井栄絢選手が80.165、谷田智治選手(日本)も76.898で5位相当の得点でした。
男子ジュニア種目別ゆか決勝
優勝 谷田智治選手(日本)13.900(D5.0 E8.800 SB0.1)
2位 西原一輝選手(日本)13.866(D5.3 E8.566)
3位 ジャン・モハン選手(中国)13.666(D5.0 E8.666)
優勝は日本の谷田智治選手。13.900!
2位は日本の西原一輝選手。13.866!
ゆかは日本勢のワンツーフィニッシュになりました!
男子ジュニア種目別あん馬決勝
優勝 西原一輝選手(日本)13.766(D4.9 E8.866)
優勝 アンソン・タン・ユ・ハン選手(マレーシア)13.766(D5.3 E8.466)
3位 チムル・カマエフ選手(ウズベキスタン)13.100(D4.3 E8.800)
優勝は日本の西原一輝選手!13.766!
マレーシアのアンソン・タン・ユ・ハン選手と同点で優勝を分け合いました。
男子ジュニア種目別つり輪決勝
優勝 チェン・ジュンリ選手(中国)13.566(D4.5 E8.966 SB0.1)
2位 ドン・リ選手(中国)13.466(D4.8 E8.666)
3位 キム・テヤン選手(韓国)13.033(D4.7 E8.333)
4位 安井栄絢選手(日本)12.933(D4.7 E8.233)
5位 谷田智治選手(日本)12.466(D3.7 E8.766)
優勝は中国のチェン・ジュンリ選手。13.566!
2位は中国のドン・リ選手。13.466!
つり輪はやはり中国が強さを見せてワンツーフィニッシュ!
ジュニアから強化が進んでいるのがうかがえますね。
男子ジュニア種目別跳馬決勝
優勝 ハーシット・ダモデャラン選手(インド)13.649
1本目13.866(D4.8 E9.066)、2本目13.433(D4.4 E9.033)
2位 アクシャット・バアジャズ選手(インド)13.433
1本目13.500(D4.4 E9.100)、2本目13.366(D4.4 E8.966)
3位 ベクザド・バクチヤロフ選手(ウズベキスタン)13.283
1本目13.333(D4.4 E9.033 減点0.1)、2本目13.233(D4.8 E8.433)
優勝はインドのハーシット・ダモデャラン選手。13.649!
2位も同じくインドのアクシャット・バアジャズ選手。13.433!
跳馬はインド勢が強さを見せてワンツーフィニッシュを達成!
男子ジュニア種目別平行棒決勝
優勝 西原一輝選手(日本)13.900(D4.8 E9.100)
2位 ヤン・ランビン選手(中国)13.566(D4.4 E9.066 SB0.1)
3位 セオ・ハウル選手(韓国)13.433(D4.8 E8.633)
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5位 安井栄絢選手(日本)13.166(D4.5 E8.666)
優勝は日本の西原一輝選手。13.900!
平行棒で中国勢を寄せ付けない強さ、素晴らしいです。
男子ジュニア種目別鉄棒決勝
優勝 西原一輝選手(日本)14.100(D5.1 E9.000)
2位 ドン・リ選手(中国)13.566(D4.7 E8.866)
3位 ヤン・ランビン選手(中国)13.533(D4.7 E8.833)
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5位 安井栄絢選手(日本)13.333(D5.5 E7.833)
優勝は日本の西原一輝選手。14.100!
5位は日本の安井栄絢選手。13.333。
日本の西原一輝選手が個人総合金、種目別あん馬金、種目別平行棒金、種目別鉄棒金と4冠を達成!団体の銀、種目別ゆかの銀と合わせてメダル6個獲得の大活躍となりました!
西原一輝選手はまだ高校1年の選手、高校3年までが出場出来るジュニアのカテゴリの国際大会で、この大活躍はこれからが楽しみですね。11月7日~11月11日の日程で行われる第4回ユース五輪にも国内選考会1位で出場を決めていて、団体優勝が目標とのことです。
ユース五輪といえば、2010年第1回シンガポール大会では神本雄也選手が個人総合優勝、2018年第3回ブエノスアイレス大会では北園丈琉選手が個人総合優勝を含む5冠を達成しています。それに続く日本勢のユース五輪個人総合優勝にも期待がかかりますね。
がんばれニッポン\(^o^)/