オランダの登場がなかなか凝ってて面白かったですが、強豪国はさすがにそれどころではないのか、普通に手を上げての入場でした。
これだけスター選手が揃う世界選手権団体の戦い、華やかでした。
1位アメリカ 181.338
2位中国 176.164
3位イギリス 172.380
4位ロシア 171.964
5位日本 169.887
6位カナダ167.697
7位イタリア167.597
8位オランダ162.730
1位アメリカ、凄かったですね。
シモーネ・バイルズ選手、今大会もずば抜けた身体能力、大迫力の演技は、会場を魅了してました。
2位中国、段違い平行棒は、さすがの演技でした。
3位イギリス、段違い平行棒で落下が続きましたが、地元の採点もあるのでしょうか、会場の盛り上がりに後押しされて、後半の追い上げが凄かった。イギリス女子体操史上初の銅メダルとなりました。
5位日本、日本女子頑張りました。
最後には笑顔も出てました。
大会前は故障者が多くて心配された日本女子チームでしたが、みんなでカバーしあう素晴らしいチームでしたね。
今大会も個人総合、種目別とまだ続きますので、最後まで頑張ってほしいです!
さて、今日の深夜は男子団体の大一番ですね。
悲願の団体金メダルなるか応援ですね!
頑張れニッポン\(^o^)/