akiraの体操観戦記

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2011国際ジュニア体操競技大会個人総合決勝

2011国際ジュニア体操競技大会が横浜文化体育館で行われ、今日は個人総合決勝が行われました。
私は今日は仕事で観に行けませんでしたので、結果のみ日本体操協会HPで見ました。
男子は野々村笙吾選手が優勝、加藤凌平選手が2位、全日本で上位に入る期待のジュニアが力を見せました。3位、4位に強豪中国の選手が入りましたね。
女子はアメリカのアレクシス・プリエスマン選手が優勝、2位もアメリカのアメリア・ハンドレイ選手、3位に韓国のスン・ジフェ選手、4位にカナダのマエガン・チャント選手、5位に日本の内山由綺選手、6位に日本の湯元さくら選手でした。
今回は、強豪のロシア、ルーマニアが不参加で残念ですが、アメリカの選手が強さを見せました。
明日の種目別決勝は観に行きますので、楽しみです!!(^O^)/
数年後に世界の舞台で活躍するトップジュニアの演技、注目です!