北京五輪女子個人総合が行われました。
NHKの録画放送を見ました。
アメリカのナスティア・リューキン選手が優勝です。
2位もアメリカのショーン・ジョンソン選手、アメリカの1、2フィニッシュです。
3位に地元中国の楊伊琳選手。
2005年の世界選手権を観てから、リューキン選手は、
ホルキナ選手のような長い手足で抜群のスタイル、
そこから繰り出される美しい演技、
すごい選手が出てきたなと思いましたが、
ついにチャンピオンになりました(^o^)/
日本の鶴見選手と大島選手は17位と20位でした。
切れのあるはつらつとした演技で日本の存在感を出してくれたと思います。
明日は種目別ですね。
頑張れニッポン!!