北京五輪のプレ大会が行われました。
日本は若手主体のメンバーで臨み、団体で2位。
種目別床で沖口選手が優勝、跳馬でも沖口選手が3位。
鉄棒で星選手が2位、田中選手が3位となりました。
日体大の床ツートップ、沖口選手と内村選手が世界にその力を
見せつけてくれました。
沖口選手は、種目別決勝では、A得点を抑えて、
B得点で最高点を出しての優勝。
こういう戦い方が出来るところがすごいです!
内村選手は、海外のサイトで空中姿勢がきれいと評価されている
記事がありました。
オリンピックに向けて、日本の強さをまたアピールできたと思います。
頑張れニッポン!!