取組が紹介されていました。
塚原選手は、吊り輪の完成度の強化に取り組んでいて、
特に中水平の姿勢を強化していました。
昨年の世界選手権では、B得点がかなり厳しくなっていたので、
正確な静止技は、確実に得点につながると思います。
代表になれば日本チームの力になりますね。
4度目の五輪代表目指して頑張ってほしいです。
それにしても今回の選考会は、若手、ベテランとも強い選手が
たくさんいるので、大混戦が予想されます。
個人総合の3枠はもちろん、種目別の3枠も激戦になりそうですな。
まずは、来月の2次予選!楽しみです(^o^)/