第3回世界ジュニア体操競技選手権大会がフィリピン・マニラで11月20~24の日程で行われ、世界のトップジュニア選手達が熱い戦いを繰り広げました。
日本代表選手
男子
角谷太樹選手(船橋市立船橋高等学校)
小島埜和選手(清風高等学校)
安井栄絢選手(清風高等学校)
女子
南埜佑芽選手(なんば体操クラブ-ngc/相愛学園)
西山実沙選手(なんば体操クラブ-ngc/相愛学園)
小川莉昊選手(米田功体操クラブ/星槎中学校)
男子団体決勝結果 11月20日(木)
優勝 中国 163.095
2位 日本 162.429
3位 アメリカ 162.329
4位 フランス 161.762
5位 イギリス 158.529
6位 イタリア 157.662
7位 ベルギー 152.131
8位 オランダ 151.930
男子個人総合決勝結果 11月22日(土)
優勝 アルセニー・ドゥクノ選手(AIN)82.031
2位 小島埜和選手(日本)81.799
3位 ヤン・ランビン選手(中国)81.099
4位 ダニラ・レイキン選手(アメリカ)79.866
5位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)79.032
6位 ソル・スコット選手(イギリス)78.997
7位 ナエル・サコウヒ選手(フランス)78.932
8位 カール・ユーロ選手(フィリピン)78.731
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15位 角谷太樹選手(日本)77.231
種目別男子ゆか決勝 11月23日(日)
優勝 ヤン・ランビン(中国)13.833(D5.2 E8.633)
2位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)13.766(D5.3 E8.466)
3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)13.733(D5.3 E8.433)
種目別あんば決勝 11月23日(日)
優勝 ジェン・アオ選手(中国)13.533(D5.6 E7.933)
2位 リーロイ・トラオレ・マラトレ選手(フランス)13.200(D5.1 E8.100)
3位 小島埜和選手(日本)12.700(D4.6 E8.100)
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8位 安井栄絢選手(日本)11.533(D4.9 E6.633)
種目別つり輪決勝 11月23日(日)
優勝 ダンテ・レイヴ選手(アメリカ)13.866(D4.6 E9.166)
2位 シモーネ・スペランザ選手(イタリア)13.666(D5.0 E8.666)
3位 ワン・チェン・チェン選手(中国)13.466(D4.9 E8.566)
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6位 小島埜和選手(日本)12.766(D4.7 E8.066)
7位 安井栄絢選手(日本)12.666(D4.3 E8.366)
種目別男子跳馬決勝 11月24日(月)
優勝 アルセニー・ドゥクノ選手(AIN)14.333
2位 ソル・スコット選手(イギリス)14.066
3位 エヴァン・マクフィリップス選手(イギリス)13.950
種目別平行棒決勝 11月24日(月)
優勝 小島埜和選手(日本)13.866(D5.2 E8.666)
優勝 カミロ・ヴェラ選手(コロンビア)13.866(D5.3 E85.66)
3位 ヤン・ランビン選手(中国)13.600(D4.4 E9.200)
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6位 角谷太樹選手(日本)13.100(D5.1 E8.000)
種目別鉄棒決勝 11月24日(月)
優勝 カミロ・ヴェラ選手(コロンビア)14.533(D5.6 E8.833 SB0.1)
2位 ダニラ・レイキン選手(アメリカ)14.233(D5.6 E8.533 SB0.1)
3位 カール・ユーロ選手(フィリピン)14.000(D5.1 E8.800 SB0.1)
4位 安井栄絢選手(日本)13.900(D5.3 E8.600)
5位 角谷太樹選手(日本)13.866(D5.1 E8.766)
男子団体は日本は2位でした。11月15日の全日本体操団体選手権に選手たちが出場していましたので、フィリピンに移動して、11月20日には団体決勝が行われたので、選手たちは移動込みの中4日での試合、大変だったと思います。
その中で、平行棒で1位、鉄棒で2位と力を見せました。
銀メダルおめでとうございます!
男子個人総合決勝は、日本は小島埜和選手が2位、角谷太樹が15位。
小島埜和選手は、あん馬で全体3位の13.533、つり輪で全体3位の13.200、平行棒で全体2位の14.100と安定感のあるミスのない演技見事でした。6種目合計Dスコアは29.8。
特に平行棒は全日本体操団体選手権でも見せたササキを決めて、後方屈伸2回宙返り降りの着地ピタリ、素晴らしい演技でした。
銀メダルおめでとうございます!
優勝はAIN(個人の中立選手)のアルセニー・ドゥクノ選手、ゆか14.500で1位、あん馬13.866で1位、跳馬で14.233で2位、平行棒14.266で1位と3種目で1位の得点。ゆかのDスコアはなんと5.9、最初にG難度に格上げされた伸身新月面、最後にF難度に格上げされた伸身ムーンサルト決めてきました。つり輪はDスコアは4.1と低かったですが、降りはF難度の後方抱え込み3回宙返り。平行棒の降り技はなんとG難度のカトウヒロユキ(ムーンサルト降り)。鉄棒はコールマンで落下があって、やり直さずにフィニッシュ。それでも6種目合計82.031取ってきました。とてもジュニアとは思えないですね。6種目合計Dスコアは30.6。やはりロシア侮れないですね。
日本の小島埜和選手は種目別平行棒でも13.866で、コロンビアのカミロ・ヴェラ選手と同点優勝!嬉しい金メダル獲得となりました!
おめでとうございます!
世界ジュニア体操競技選手権大会は、2019年に行われた第1回大会(ハンガリー・ジュール)では、日本は岡慎之助選手、土井陵輔選手、北園丈琉選手が出場、日本は団体優勝、岡慎之助選手が個人総合優勝、土井陵輔選手が個人総合2位でした。
2023年に行わなわれた第2回大会(トルコ・アンタルヤ)では、日本は角皆友晴選手、神山遥人選手、谷田雅治選手が出場。
今回出場した選手達も今後、世界選手権、オリンピックで活躍する選手になってくれると思います。
がんばれニッポン\(^o^)/
ライブスコア
https://live.gymnastics.sport/schedule.php?idevent=17840
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