akiraの体操観戦記

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世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会種目別決勝前半

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、今日は種目別決勝前半の競技が行われました。

 

男子ゆか

優勝 ジェイク・ジャーマン選手(イギリス) 14.866(D6.3 E8.666 減点0.1)

2位 リューク・ホワイトハウス選手(イギリス) 14.666(D6.1 E8.566)

3位 カルロス・ユーロ選手(フィリピン) 14.533(D5.9 E8.633)

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8位 南一輝選手(日本)12.533(D5.6 E7.133 減点0.2)

 

優勝はイギリスのジェイク・ジャーマン選手

シライ3見事に決めてきました!

D6.3は凄い!動きがシャープで跳躍の高さと躍動感凄かったです!

 

2位はイギリスのリューク・ホワイトハウス選手

リューキン(後方3回宙返り)をあの完成度ですか、凄すぎますね。

イギリス勢のゆかの強さは圧巻ですね。

 

日本の南一輝選手は8位。

冒頭の前方2回ひねり(D)~前方かかえこみ2回宙返り(D)で後ろに1歩2歩後ずさった後に背中をつく大過失がありました。

その後はもの凄い高さとスピード感のあるリジョンソン(G)を決め、南一輝選手の持ち味の鋭いひねり技も決めました。

最後は新月面を一歩動きましたが決めました。

冒頭の連続技の前方かかえこみ2回宙返り(D)で転倒ありましたが、着地を止めるために攻めた結果だということで、紙一重の勝負だったとのことです。

惜しかったですが、ハイレベルな戦いのなかでの優勝を狙う気迫を感じる演技でした。

南一輝選手は跳馬も種目別残っているので、このゆかの悔しさの分もぶつけて頑張ってほしいと思います!

 

女子跳馬

優勝 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)14.466

1本目 14.100(D5.0 E9.100)、2本目 14.433(D5.6 E8.833) ボーナス0.2

2位 リアモニカ・フォンタイン選手(カナダ)14.033

1本目13.933(D5.0 E8.933)、2本目13.733(D4.8 E8.933) ボーナス0.2

3位 ジョセリン・ロバーソン選手(アメリカ)13.983

1本目13.966(D5.2 E8.766)、2本目13.600(D5.0 E8.600) ボーナス0.2

 

優勝はアンジェリーナ・メルニコワ選手

2本とも素晴らしい跳躍を揃えてきて、さすがの強さでした。

 

あん馬

優勝 洪延明選手(中国)14.600(D5.6 E9.000)

2位 マミコン・キャチャトリャン選手(アルメニア)14.600(D5.8 E8.800)

3位 パトリック・フープス選手(アメリカ)14.566(D6.0 E8.566)

 

優勝は中国の洪延明選手

また凄いスペシャリストが出てきましたね。

Dスコアは5.6ですが、実施がスピーディーで姿勢がまっすぐな質の高い旋回を見せました。

 

段違い平行棒

優勝 ケイリア・ネムール選手(アルジェリア)15.566(D7.1 E8.466)

2位 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)14.500(D6.3 E8.200)

3位 楊凡予微選手(中国)14.500(D6.7 E7.800)

 

優勝はアルジェリアのケイリア・ネムール選手

圧倒的な手放し技の連続!凄かった!

伸身ダブルの着地もピタリ!圧巻でした。

2位に1点以上の差をつけての優勝、ただ1人レベルが違いましたね。

 

つり輪

優勝 ドネル・ウィッテンバーグ選手(アメリカ)14.700(D6.0 E8.700)

2位 アジル・アデム選手(トルコ)14.566(D5.7 E8.866)

3位 蘭星宇選手(中国)14.500(D5.9 E8.600)

 

優勝はアメリカのドネル・ウィッテンバーグ

力技の凄さもさることながら、降り技に後方屈伸3回宙返りを決めてきました!

これによってDスコアはなんと6.0!

アメリカに初のつり輪の金メダルをもたらしました。

 

種目別決勝、スペシャリスト達の圧巻の演技凄かったです。

明日は後半種目、跳馬に南一輝選手、平均台に杉原愛子選手、平行棒に岡慎之助選手、角皆友晴選手、女子ゆかに杉原愛子選手、岸里奈選手、鉄棒に角皆友晴選手、橋本大輝選手が出場します。

メダルラッシュに期待です。

がんばれニッポン\(^o^)/