体操 JAPAN OPEN 2025 全日本シニア体操競技選手権、今年はエスフォルタアリーナ八王子で行われました。
男子団体
優勝 徳洲会体操クラブ 336.028
2位 セントラルスポーツ 332.758
3位 相好体操クラブ 319.594
4位 ジュンスポーツ北海道 319.193
5位 宮崎ひなたGYM 318.392
男子個人総合
優勝 川上翔平選手(22歳) 徳洲会体操クラブ 85.466
2位 橋本大輝選手(24歳) セントラルスポーツ 84.298
3位 北園丈琉選手(23歳) 徳洲会体操クラブ 83.998
4位 谷川航選手(29歳) セントラルスポーツ 83.232
5位 鈴木茂斗選手(26歳) あいネットグループ 82.665
6位 藤巻竣平選手(26歳) 徳洲会体操クラブ 82.431
7位 橘汐芽選手(24歳) 茗溪クラブ 82.132
8位 千葉健太選手(29歳) セントラルスポーツ 82.065
団体は徳洲会体操クラブが優勝
岡慎之助選手、川上翔平選手、北園丈琉選手、藤巻竣平選手、石澤大翔選手、上山廉太郎選手で臨んだ徳洲会体操クラブ。
川上翔平選手が個人総合優勝!跳馬、平行棒、鉄棒で1位を取る圧巻の強さを見せました。個人総合85.466は凄まじい超高得点ですね。
4月5月の代表選考会では精細を欠いた北園丈琉選手も、今日は着地まで止める演技を連発し個人総合83.998と84点に迫る強さを見せました。ゆかは伸身ムーンサルトを決めて14.200で全体1位の高得点!
エースの岡慎之助選手は、つり輪で全体1位の14.100、平行棒で全体2位の14.866を出して、さすがの強さを見せていましたが、4種目目の鉄棒の5分アップ練習中に落下して腰をうってしまうアクシデントがありました。それ以降の種目は棄権となり、試合後、岡慎之助選手は安静にして様子をみているとアナウンスがありました。一人で歩けていましたが、腰を痛そうにしていて心配です。世界選手権も控えていますし、大事ないといいなと思います。
2位にセントラルスポーツ
橋本大輝選手、谷川航選手、千葉健太選手、谷川翔選手、三輪哲平選手、土井陵輔選手で臨んだセントラルスポーツ。
エース橋本大輝選手は個人総合2位。ゆかで全体2位の14.166、跳馬で全体2位の14.566と力を見せました。
ゆかは最初の前方1回ひねり(C)~前方屈伸2回宙返り(E)の難しい連続技を着地僅かな一歩で決めていました。直前のアップでは、着地をピタリと決めていたので、かなり精度が上がっているなと感じました。
得意の鉄棒では、最後の降り技がすっぽ抜けるミスがあり、ひやりとしましたが、後方伸身2回宙返りになって着地はピタリと止まりました。
得点は13.900に留まりましたが、橋本大輝選手の咄嗟のアクシデントに対しての対応力の高さに驚きました。
谷川航選手が個人総合4位。跳馬で大技ドラグレスクを着地僅かな1歩で決めて全体5位の14.400、随所で着地を決めていたのが印象的でした!
この試合を引退試合の一つとしていた千葉健太選手は個人総合8位。あん馬で全体5位の14.133、最終種目つり輪は着地を決めて全体7位の13.666と高得点!最後の着地を決めた時の笑顔が印象的でした!良かった!
三輪哲平選手は跳馬でヨネクラを実施も尻もちとなり13.866。大技への挑戦には拍手です。凄い速さで起き上がっていたので、普段の成功率は高いものがあるのだろうなと思いました。
個人グループで出ていた徳洲会体操クラブの杉野正尭選手。あん馬で全体1位の14.633。Dスコアは脅威の6.1でした。鉄棒ではマラス(屈伸ペガン)を成功!新ルールではH難度に格上げされた大技ですね。着地で後ろに大きな一歩もあり、得点は13.766でしたが、怪我からの復活を印象付ける2種目となりました。トレードマークの大きなガッツポーズを見ると杉野正尭選手が戻ってきたなと嬉しくなりますね。
全日本シニア、ハイレベルな演技と選手の頑張りがたくさん見れて素晴らしい大会でした!
明日のスーパースペシャリスト大会も観に行きます!
がんばれニッポン\(^o^)/