akiraの体操観戦記

体操競技を応援するブログです!

杉原愛子選手が女子ゆかで金メダル!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会種目別決勝後半

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会も最終日をむかえ、スペシャリストが凌ぎを削る種目別決勝後半の種目が行われました。

日本からは、男子跳馬に南一輝選手、平均台に杉原愛子選手、平行棒に岡慎之助選手、角皆友晴選手、女子ゆかに杉原愛子選手、岸里奈選手、鉄棒に橋本大輝選手、角皆友晴選手が出場!各種目の頂上決戦に日本勢が躍動しました!

解説は、男子が米田功さん、女子が寺本明日香さん、最終種目の鉄棒からは内村航平さんも加わり、最終日の放送を盛り上げました。

 

男子跳馬

優勝 カルロス・ユーロ選手(フィリピン)14.866

1本目 15.200(D5.6 E9.500 着地加点0.1)、2本目14.533(D5.2 E9.333)

2位 アルトゥール・ダフチャン選手(アルメニア)14.833

1本目 14.800(D5.2 E9.500 着地加点0.1)、2本目 14.866(D5.2 E9.566 着地加点0.1)

3位 ナザール・チェプルニー選手(ウクライナ) 14.483

1本目 14.483(D5.2 E9.266)、2本目 14.500(D5.2 E9.300)

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8位 南一輝選手(日本)13.749

1本目 13.133(D5.2 E7.933)、2本目 14.366(D4.8 E9.466 着地加点0.1)

 

優勝はフィリピンのカルロス・ユーロ選手

1本目にリセグァン2を実施!正確な屈伸姿勢での鋭い回転から、なんと着地をビタ止め!この実施には場内どよめき!

得点は15.200!最高難度を明確な屈伸姿勢で行い、かつ着地を止めてスティックボーナス0.1までついたことにより、新ルールになって以降の跳馬では見たことない超高得点が出ました。

2本目はヨー2を実施、少し弾む程度で決めました。

14.533!

2本の平均が14.833という非常に高い決定点となりました!

日本の釘宮宗大コーチとジュニアの頃から二人三脚で日本を拠点に練習してきて、朝日生命、その後徳洲会体操クラブに所属、全日本選手権にも出場していたカルロス・ユーロ選手。現在はフィリピンに拠点を移していますが、体操ニッポンが育てた日本の体操ファンにとってもお馴染みの選手ですね。

パリ五輪の種目別ゆかと跳馬2冠が記憶に新しいですが、さらに技の精度があがってますね。見事な跳馬金メダルとなりました。

 

2位にアルメニアのアルトゥール・ダフチャン選手

1本目ドラグレスクで着地ピタリ!14.800!、2本目はヨー2で着地ピタリ!14.866!

D5.2の高難度の大技を2本とも、当たり前のように着地決めてきました。

ワールドカップでも着地のビタ止めを連発している選手だけに、スペシャリストの意地を見ましたね!

2本の平均14.833!カルロス・ユーロ選手に僅差まで迫りました。

ハイレベルな戦いになってますね。

 

日本の南一輝選手は8位。

1本目にロペス(D5.2)を実施、着地が乱れ13.133

2本目はシューフェルトで着地ピタリ!14.366!

2本の平均13.749で8位となりましたが、予選より難度を上げる攻めの姿勢は良かったです。

 

平均台

優勝 張清穎選手(中国)15.166(D6.9 E8.266)

2位 ケイリア・ネムール選手(アルジェリア) 14.300(D6.2 E8.100)

3位 杉原愛子選手(日本)14.166(D6.0 E8.166)

 

優勝は中国の張清穎選手。

高難度の構成を少しのふらつきも見せないで実施、動きが正確でキレがある演技さすがでした!得点は15.166(D6.9 E8.266)!

 

3位は日本の杉原愛子選手

技を次々と決め、ふらつきが少なく演技を通し切りました。

ラストは後方屈伸2回宙返りの着地をピタリと決めました!

得点は14.166(D6.0 E8.166)!

演技後の笑顔が素敵ですね。見事な銅メダルとなりました。

おめでとうございます!

 

平行棒

優勝 鄒敬園選手(中国)15.300(D6.0 E9.300)

2位 角皆友晴選手(日本)14.500(D5.8 E8.700)

3位 ダニエル・マリノフ選手(AIN)14.466(D5.9 E8.566)

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7位 岡慎之助選手(日本)13.300(D5.3 E8.000)

 

優勝は中国の鄒敬園選手。

平行棒のスペシャリスト鄒敬園選手、新ルールでもその圧倒的強さは健在!

G難度のツォラキディスを軽々と決め、ササキ、バブサーは他の選手と一線を画す表現をしてきます。着地はスティックボーナスこそ付かなかったものの、ほぼ決めてきました。得点は15.300!2位の角皆友晴選手に0.8もの大差をつけるビッグスコアを出してきました。

 

2位に日本の角皆友晴選手。

日本の若手のホープ、初の世界体操選手権の大舞台でも、怯まず堂々とした演技を見せました。

棒下宙返りを棒下宙返り1/2ひねりに変えて難度を上げて攻めてきました。雄大なササキ、バブサー、キャッチ時に腰の位置の高い独特の捌きのティッペルトを決めました!降り技も前方かかえこみ2回宙返り半ひねりに変えて、僅かに動きましたが、ハイクオリティな演技を決めました!

初出場の種目別で銀メダル!おめでとうございます!

 

日本の岡慎之助選手は7位。

冒頭の入り技のホンマで肘が曲がるミスがありました。その後はミスを引きずらずにマクーツ、棒下宙返り1/2ひねり、バブサー、ティッペルトを正確な捌きで決めていきます。

降りの前方かかえこみ2回宙返り半ひねり降りは僅かに1歩跳ねました。

得点は13.300(D5.3 E8.000)。

今大会、現地入りしてから体調を崩し、鉄棒の練習中に腰を痛めたとのことで、予選、個人総合決勝と苦しい戦いとなっている岡慎之助選手、この平行棒決勝も入りでのミスが惜しかったですが、立て直して、最後まで気合の入った演技見せてれました。

 

女子ゆか

優勝 杉原愛子選手(日本)13.833(D5.8 E8.033)

2位 ルビー・エヴァンズ選手(イギリス)13.666(D5.9 D7.766)

3位 アビゲイル・マーチン選手(イギリス)13.466(D5.8 E7.666)

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5位 岸里奈選手(日本) 13.033(D5.8 E7.233)

 

優勝は日本の杉原愛子選手。

冒頭の大技、伸身ダブルをピタリと決めました!

他の選手より、表情が豊かで表現力の高さが素晴らしかったです。

ラストの後方屈伸2回宙返りも決めて、最後は頭に手を王冠の形にのせる王冠ポーズで笑顔のフィニッシュ!

素晴らしい演技に観客が引き込まれてましたね。

得点は13.833(D5.8 E8.033)!ただ1人Eスコアを8点台にのせました!

世界選手権種目別女子ゆかの金メダルは2017年モントリオール大会、2021年北九州大会の村上茉愛さん以来、4年ぶり日本史上2人目の快挙となりました。

おめでとうございます!

 

日本の岸里奈選手は5位。

H難度の大技シリバス決めてきました。

最後の着地は弾かれましたが、しっかりとフィニッシュ!

得点は13.033(D5.8 E7.233)!

やりにくいタイシャン製のゆかで合わせるのが大変な中で、世界選手権の種目別床で堂々の5位。

去年のパリ五輪では種目別ゆか7位だったので、2年連続で世界の大舞台の種目別ゆかで入賞はさすがです。

 

鉄棒

優勝 ブロディ・マローン選手(アメリカ) 14.933(D6.4 E8.533)

2位 橋本大輝選手(日本) 14.733(D6.2 E8.533)

3位 ジョー・フレイサー選手(イギリス) 14.700(D6.3 E8.400)

4位 角皆友晴選手(日本) 14.600(D6.1 E8.500)

 

優勝はアメリカのブロディ・マローン選手。

ウィンクラー、リューキン、カッシーナ、コールマンと多彩な手放し技を見せて伸身新月面の着地は一歩で決めました。

予選で腰曲がりから伸身と認定されなかったウィンクラーはこの決勝では認められたようで6.4と高いDスコアをマークしました。車輪を一周も回さずに前振り上がりの返しから行うあっさりとした実施で雄大さが感じられず、これでG難度が取れるのは気になりました。

あとのカッシーナ、コールマン、リューキンの実施は良かったです。

伸身新月面宙返り降りの着地は僅かに一歩。

得点は14.933(D6.4 E8.533)と高得点がでました。

 

2位は橋本大輝選手(日本)

アドラー1回ひねり大逆手(E)、アドラー1/2ひねり(D)~コールマン(E)、カッシーナ(G)、リューキン(G)、伸身トカチェフ(D)成功!ホップターン、伸身新月面宙返り降りの着地は止まったかと思ったら、体重が後ろにかかっていたのか、1歩片足を引きました。

得点は14.733(D6.2 E8.533)!1位に及ばず、この瞬間天を見上げて悔しい表情を見せた橋本大輝選手。得意な鉄棒にプライドを持っているのを感じますね。

雄大な手放し技と伸びやかな実施は橋本大輝選手ならではの良さがありますね。着地が惜しかったですが、大会も最終日で疲労がある中でフル構成の演技を見事に通しきってくれました!

銀メダルおめでとうございます!

 

3位にイギリスのジョー・フレイサー選手。

なんと言っても降り技でG難度のファルダン(後方屈伸3回宙返り)を着地一歩で決めてきました。得点は14.700(D6.3 E8.400)。

2015年に横浜で行われた国際ジュニアにも出場した選手ですね。その時は16歳でした。

2019年の世界選手権では平行棒で金メダルを取っています。

今大会、鉄棒でも大技を決めての銅メダルとなりました。

 

4位は日本の角皆友晴選手。

アドラー1回ひねり大逆手(E)、アドラー1/2ひねり(D)~コールマン(E)、カッシーナ(G)、リューキン(G)、伸身トカチェフ(D)、ホップターン、伸身新月面宙返り降りの着地は僅かに一歩片足前へ出しました。

橋本大輝選手がこの大会から演技構成を入れ替えたので、奇しくも橋本大輝選手と角皆友晴選手、まったく同じ演技構成となりました。

得点は14.600(D6.1 E8.500)。

本来のDスコアは6.2なので、解説の米田さんが考えられるとすれば、伸身トカチェフが屈身でとられたのかもしれないと言っていました。

まだ19歳、初出場の世界選手権で平行棒で銀メダル、この鉄棒でも堂々とした演技で4位。これからが楽しみな選手ですね。

 

1位のブロディ・マローン選手14.933と2位橋本大輝選手14.733の差が0.2ということで、そのままDスコア0.2の差なので、難度を上げることが金メダルを取るには必要だと実況アナウンサーが内村航平さんに意見を求めたところ、解説の内村航平さんは着地を止めていれば、0.3くらいは点数が上がってくる。演技全体の印象もよくなるし、審判が採点しやすくなる。着地を止めることが大事だと着地の重要性を説明してくれました。

さすが内村航平さん、現役時代に空間自体を止めるかのような強烈な着地で何度も会場の観客を大熱狂させてくれました。

その内村航平さんが言うから着地の大事さ説得力がありますね。

 

世界体操選手権種目別決勝後半、全ての競技が終わり、平均台で杉原愛子選手が銅メダル、平行棒で角皆友晴選手が銀メダル、女子ゆかで杉原愛子選手が金メダル、鉄棒で橋本大輝選手が銀メダルとメダルラッシュになりました。

今日はなんといっても杉原愛子選手が一番輝いてましたね。

2016年リオ五輪、世界選手権は2017年、2018年、2019年、2021年東京五輪と日本代表、2022年に一度引退して、2023年に競技復帰して、2025年に26歳にして日本代表に返り咲いてこの世界体操選手権で平均台で銅メダル、女子ゆかで金メダルの快挙は素晴らしいです!

杉原愛子選手の並々ならぬ努力を感じますね。

ロス五輪に向けて日本女子チームを引っ張ってほしいと思います。

 

新ルールになってから初めて行われた世界体操選手権、世界の強化の方向性、点数の出方、今大会が基準になってきますね。

世界の超人たちの演技も凄かったです。ハイレベルなスペシャリストの演技が多く見られるのは団体がなくてスペシャリストが出場しやすい五輪翌年の世界選手権ならではですね。

その中で日本選手の活躍も凄かった。橋本大輝選手の個人総合3連覇達成、若手の角皆友晴選手の躍進と収穫も多い世界体操選手権となりました。

ロス五輪に向けて、橋本大輝選手と岡慎之助選手、角皆友晴選手、今回出場していない選手の中にも頭角を表した川上翔平選手や三輪哲平選手、土井陵輔選手、北園丈琉選手、谷川航選手、谷川翔選手、萱和磨選手と上げればきりがない程、有力なオールラウンダーがひしめいているハイレベルな体操ニッポンなので、国内での戦いが熾烈になり切磋琢磨してますますパワーアップしてくれますね。

来月には全日本団体種目別選手権もあります。楽しみです。

がんばれニッポン\(^o^)/

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会種目別決勝前半

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、今日は種目別決勝前半の競技が行われました。

 

男子ゆか

優勝 ジェイク・ジャーマン選手(イギリス) 14.866(D6.3 E8.666 減点0.1)

2位 リューク・ホワイトハウス選手(イギリス) 14.666(D6.1 E8.566)

3位 カルロス・ユーロ選手(フィリピン) 14.533(D5.9 E8.633)

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8位 南一輝選手(日本)12.533(D5.6 E7.133 減点0.2)

 

優勝はイギリスのジェイク・ジャーマン選手

シライ3見事に決めてきました!

D6.3は凄い!動きがシャープで跳躍の高さと躍動感凄かったです!

 

2位はイギリスのリューク・ホワイトハウス選手

リューキン(後方3回宙返り)をあの完成度ですか、凄すぎますね。

イギリス勢のゆかの強さは圧巻ですね。

 

日本の南一輝選手は8位。

冒頭の前方2回ひねり(D)~前方かかえこみ2回宙返り(D)で後ろに1歩2歩後ずさった後に背中をつく大過失がありました。

その後はもの凄い高さとスピード感のあるリジョンソン(G)を決め、南一輝選手の持ち味の鋭いひねり技も決めました。

最後は新月面を一歩動きましたが決めました。

冒頭の連続技の前方かかえこみ2回宙返り(D)で転倒ありましたが、着地を止めるために攻めた結果だということで、紙一重の勝負だったとのことです。

惜しかったですが、ハイレベルな戦いのなかでの優勝を狙う気迫を感じる演技でした。

南一輝選手は跳馬も種目別残っているので、このゆかの悔しさの分もぶつけて頑張ってほしいと思います!

 

女子跳馬

優勝 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)14.466

1本目 14.100(D5.0 E9.100)、2本目 14.433(D5.6 E8.833) ボーナス0.2

2位 リアモニカ・フォンタイン選手(カナダ)14.033

1本目13.933(D5.0 E8.933)、2本目13.733(D4.8 E8.933) ボーナス0.2

3位 ジョセリン・ロバーソン選手(アメリカ)13.983

1本目13.966(D5.2 E8.766)、2本目13.600(D5.0 E8.600) ボーナス0.2

 

優勝はアンジェリーナ・メルニコワ選手

2本とも素晴らしい跳躍を揃えてきて、さすがの強さでした。

 

あん馬

優勝 洪延明選手(中国)14.600(D5.6 E9.000)

2位 マミコン・キャチャトリャン選手(アルメニア)14.600(D5.8 E8.800)

3位 パトリック・フープス選手(アメリカ)14.566(D6.0 E8.566)

 

優勝は中国の洪延明選手

また凄いスペシャリストが出てきましたね。

Dスコアは5.6ですが、実施がスピーディーで姿勢がまっすぐな質の高い旋回を見せました。

 

段違い平行棒

優勝 ケイリア・ネムール選手(アルジェリア)15.566(D7.1 E8.466)

2位 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)14.500(D6.3 E8.200)

3位 楊凡予微選手(中国)14.500(D6.7 E7.800)

 

優勝はアルジェリアのケイリア・ネムール選手

圧倒的な手放し技の連続!凄かった!

伸身ダブルの着地もピタリ!圧巻でした。

2位に1点以上の差をつけての優勝、ただ1人レベルが違いましたね。

 

つり輪

優勝 ドネル・ウィッテンバーグ選手(アメリカ)14.700(D6.0 E8.700)

2位 アジル・アデム選手(トルコ)14.566(D5.7 E8.866)

3位 蘭星宇選手(中国)14.500(D5.9 E8.600)

 

優勝はアメリカのドネル・ウィッテンバーグ

力技の凄さもさることながら、降り技に後方屈伸3回宙返りを決めてきました!

これによってDスコアはなんと6.0!

アメリカに初のつり輪の金メダルをもたらしました。

 

種目別決勝、スペシャリスト達の圧巻の演技凄かったです。

明日は後半種目、跳馬に南一輝選手、平均台に杉原愛子選手、平行棒に岡慎之助選手、角皆友晴選手、女子ゆかに杉原愛子選手、岸里奈選手、鉄棒に角皆友晴選手、橋本大輝選手が出場します。

メダルラッシュに期待です。

がんばれニッポン\(^o^)/

岸里奈選手が6位入賞!杉原愛子選手が7位入賞!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会女子個人総合決勝

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、今日は女子個人総合決勝が行われました。

日本からは杉原愛子選手、岸里奈選手が出場!

杉原愛子選手は堂々の予選2位通過で世界のトップ6が集う1班で跳馬スタート、岸里奈選手は予選8位通過で段違い平行棒スタートの2班での演技となりました。

 

優勝 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)55.066

2位 リアン・ウォン選手(アメリカ)54.966

3位 張晴穎選手(中国)54.633

4位 ケイリア・ネムール選手(アルジェリア)54.564

5位 アジア・ダマート選手(イタリア)53.532

6位 岸里奈選手(日本)53.232

7位 杉原愛子選手(日本)53.132

8位 アビゲイル・マーティン選手(イギリス)52.998

 

優勝はAIN(個人資格の中立選手として参加)のアンジェリーナ・メルニコワ選手。

2021年の世界体操選手権北九州大会以来、久々に世界体操の舞台に戻ってきました。

そして復帰早々優勝、平均台で落下してなお1位なので、やはり力がありますね。

 

2位はアメリカのリアン・ウォン選手

東京五輪の女子個人総合の金メダリストですね。

跳馬では、Dスコア5.6のチェンフェイを実施、14.466の全体1位の得点を叩き出しました。

 

3位は中国の張晴穎選手

平均台では全体1位の14.833(D6.7 E8.133)の得点を出しました。

 

日本の岸里奈選手は6位

この大舞台で大きなミスを出さずに予選から1点以上得点を上げて53.232。今後が楽しみな日本女子の次世代エース、見事な6位入賞となりました。

 

日本の杉原愛子選手は7位

堂々の予選2位で挑んだこの個人総合決勝、世界トップ6が集う1班で見事な演技を見せました。段違い平行棒で落下があり順位を落としましたが、最後のゆかは全体トップの13.666(D5.8 E7.866)!表現力で世界を魅了しましたね。2021年東京五輪以来の世界の大舞台、7位入賞素晴らしいです。

 

次世代エースの岸里奈選手とベテランの杉原愛子選手が個人総合でも十分に世界と戦えるところを見せてくれました。これからが楽しみですね。

明日からは世界体操のスペシャルステージ!種目別決勝始まりますね。

日本のメダルラッシュに期待!

がんばれニッポン\(^o^)/

橋本大輝選手選手が優勝!世界体操選手権個人総合3連覇を達成!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会男子個人総合決勝

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、男子個人総合決勝が行われました。

新ルールになって初めての世界体操選手権個人総合決勝、日本の橋本大輝選手、岡慎之助選手、中国の張博恒選手、実力者による頂上決戦に注目が集まりました。

 

第1ローテーション

橋本大輝選手(日本)、あん馬

予選で尻もちがあった前方1回ひねり(C)~前方屈伸2回宙返り(E)見事に決めました。

最後の後方屈伸2回宙返り(D)の着地ピタリ!

ガッツポーズ!14.000(D5.3 E8.600 着地加点0.1)

最初着地加点がついていませんでしたが、インクワイアリによって訂正されました。

 

岡慎之助選手(日本)、つり輪

十字倒立も美しい!

伸身新月面宙返り降りの着地、ピタリと決めました!

14.066(D5.3 E8.666 着地加点0.1)

 

第2ローテーション

橋本大輝選手選手(日本)、あん馬

途中危ない箇所が2回くらいありましたが、最後まで通し切りました!強い!

13.966(D5.7 E8.266)

 

岡慎之助選手(日本)、跳馬

ドゥリッグスで前に1歩2歩跳ねましたが、まずまず安定した跳躍決めました。

13.466(D4.8 E8.666)

 

第3ローテーション

橋本大輝選手(日本)、つり輪

伸身新月面宙返り降りの着地は前に一歩跳ねましたが、力強い実施でした。

13.566(D5.2 E8.366)

 

張博恒選手(中国)、つり輪

伸身新月面宙返りの着地ピタリ!

14.600(D5.5 E9.000 着地加点0.1)

実力者の張博恒選手やはりつり輪でビッグスコア出してきましね。

 

岡慎之助選手(日本)、平行棒

マクーツ(E)、バブサー(E)、ティッペルト成功!倒立が美しい!

前方かかえ込み2回宙返り半ひねり降りの着地ピタリ!

素晴らしい!

14.666(D5.6 E8.966 着地加点0.1)

 

第4ローテーション

橋本大輝選手(日本)、跳馬

ロペスを実施、雄大な跳躍!小さく後ろに一歩

14.466(D5.2 E9.266)

 

張博恒選手(中国)、跳馬

ロペス(D5.6)で後ろに一歩とやや揺れがありました。

14.200(D5.2 E9.000)

 

岡慎之助選手(日本)、鉄棒

カッシーナ、コールマン、リューキン成功!

チェコ式車輪の抜きは倒立までしっかり上がり美しい!

伸身新月面宙返り降りの着地は一歩

素晴らしい演技!

14.400(D5.8 E8.600)

 

第5ローテーション

張博恒選手(中国)、平行棒

シャルロから短棒ヒーリーに行けず、着地も跳ねました。

13.933(D5.2 E8.733)

 

橋本大輝選手(日本)、平行棒

勝負どころの5種目目で完全にゾーンに入ってましたね。

技にキレがあって倒立まで美しい!

前方かかえ込み2回宙返り半ひねり降りの着地もピタリ!

強いです!

14.433(D5.6 E8.733 着地加点0.1)

 

岡慎之助選手(日本)、ゆか

予選で大過失を連発した種目ということもあり、冒頭の大技の前方1回ひねり(C)~前方かかえこみ2回宙返り(D)を抜いてきました。

伸身ムーンサルトから入り成功!

しかし終盤の後方2回半ひねり(D)~前方伸身宙返りで蹴りが合わなかったのか転倒。

最後の後方伸身2回宙返りは着地一歩で決めました。

11.866(D4.4 E7.466)

 

最終ローテーション

岡慎之助選手(日本)、あん馬
開脚旋回素晴らしい!
勢いあまって着地一歩跳ねましたが最後まで通し切りました!
13.333 D5.0 E8.333

6種目合計得点81.797でフィニッシュ。

 

張博恒選手(中国)、鉄棒

アドラー1/2ひねり~コールマン成功、リューキン入れてきて、若干近かったですが、持ちました。

伸身新月面宙返り降りの着地は一歩。

14.300(D6.0 E8.300)

6種目合計得点84.333でフィニッシュ。

 

橋本大輝選手(日本)、鉄棒

アドラー1回ひねり、アドラー1/2ひねり〜コールマン(E)成功!
カッシーナ、リューキン成功!
伸身トカチェフ(D)は抜いてきました。
伸身新月面宙返りの着地ピタリ!
金メダルを決定づける素晴らしい演技!
得点は14.700!(D5.9 E8.700)

6種目合計得点は85.131!

この瞬間、橋本大輝選手が金メダル!

内村航平さん以来の世界体操選手権個人総合3連覇達成!
おめでとうございます!

 

橋本大輝選手、ゆかで1位、あん馬で2位、つり輪で4位、跳馬で1位、平行棒で3位、鉄棒で1位と6種目全てで高得点をマーク!

まったく隙をみせずに圧倒的な強さを見せました!

 

岡慎之助選手は81.797で5位。
ゆかで転倒ありましたが、前半のつり輪、平行棒、鉄棒では岡慎之助選手らしい美しいしなやかな演技見ることが出来ました。
腰が痛い中で、予選からよく立て直してくれたと思います。

 

男子個人総合決勝結果
優勝 橋本大輝選手(日本) 85.131
2位 張博恒選手(中国)84.333
3位 ノエ・シーフェルト選手(スイス)82.831
4位 侍聡選手(中国)82.297
5位 岡慎之助選手(日本)81.797

6位 アンヘル・バラハス選手(コロンビア)81.432

7位 ダニエル・マリノフ選手(AIN)80.766

8位 クリストファー・メサロシュ選手(ハンガリー)80.664

 

各選手、予選よりも得点を上げてくるハイレベルな個人総合決勝となりました。

その中で橋本大輝選手が作り上げてきたハイレベルな6種目の演技、磨き上げてきた美しさ、ここぞという時の勝負強さ、勝ち方を知っている試合運びに王者の風格を感じました。

内村航平選手以来の世界体操選手権個人総合3連覇達成ということで、日本の個人総合最強の伝統をしっかり引き継いでますね。

岡慎之助選手は、腰が痛いこともあり、今回は5位でしたが、4種目終了時にトップに立つなど、随所に見せ場を作ってくれました。なんといってもパリ五輪3冠の金メダリストなので、ロス五輪に向けて、2人のオリンピック王者による頂上決戦は続いていきますね。切磋琢磨して日本の体操をさらに強く引っ張ってほしいと思います。

 

種目別決勝も体操ニッポンの強さを見せて、金メダルラッシュに期待です。

がんばれニッポン\(^o^)/

杉原愛子選手が女子個人総合予選を2位通過!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会女子予選

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、今日は女子予選が行われています。

日本からは杉原愛子選手、岸里奈選手、岡村真選手、中村遥香選手が出場し、10月20日の女子予選1組に登場しました。

先ほど日本時間23時15分に女子予選の最終10組が終了し、女子予選の結果が出ました。

 

女子個人総合予選

1位 アンジェリーナ・メルニコワ選手(AIN)54.566

2位 杉原愛子選手(日本)54.099

3位 ケイリア・ネムール選手(アルジェリア)53.865

4位 張晴穎選手(中国)53.699

5位 ダルシー・ケイラー選手(アメリカ)53.699

6位 カリーナ・ショーンマイアー選手(ドイツ)52.131

7位 リドミラ・ロシュチナ選手(AIN)52.065

8位 岸里奈選手(日本)51.965

 

杉原愛子選手が個人総合得点54.099で個人総合予選2位通過、岸里奈選手が個人総合得点51.965で個人総合予選8位通過。

種目別では平均台で杉原愛子選手が13.433(D5.8 E7.633)で5位通過。

種目別ゆかで岸里奈選手が13.566(D5.7 E7.866)で2位通過、杉原愛子選手が13.366(D5.7 E7.666)で4位通過となりました。

日本の杉原愛子選手がなんと個人総合予選を2位で通過しました。勢いのあるケイリア・ネムール選手(アルジェリア)、女子体操強豪国アメリカのダルシー・ケイラー選手、リアン・ウォン選手を上回りました。素晴らしい。

岸里奈選手は段違い平行棒と平均台でミスがあったようですが、8位で予選を通過。決勝では巻き返してほしい!

女子個人総合決勝も楽しみになってきました。

明日は男子個人総合決勝!橋本大輝選手、岡慎之助選手のワンツーフィニッシュに期待です!

がんばれニッポン\(^o^)/

橋本大輝選手が個人総合予選1位通過!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会男子予選

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、男子予選の競技が終了し、予選結果が出ました。

 

個人総合予選

1位 橋本大輝選手(日本)83.065

2位 ノエ・ザイフェルト選手(スイス)82.499

3位 張博恒選手(中国) 82.231

4位 ダニエル・マリノフ(AIN)81.932

5位 侍聡選手(中国)81.398

6位 アンヘル・バラハス選手(コロンビア)80.664

7位 フロリアン・ランゲネッガー選手(スイス)80.298

8位 カイオ・ソウザ選手(ブラジル)79.166

9位 リュ・スギュン選手(韓国)78.866

10位 ディエゴ・ソアレス選手(ブラジル)78.798

11位 ロバート・キルメス選手(フィンランド)78.798

12位 岡慎之助選手(日本)78.731

 

橋本大輝選手が個人総合予選1位通過!

ゆかで大過失がありましたが、随所にハイクオリティな演技を見せ、予選が終わってみればトップ通過!さすが2連覇中の世界王者、素晴らしいです!

個人総合決勝ではいよいよ内村航平さん以来の3連覇がかかります。

予選で出たミスを修正して、異次元の演技で偉業を達成してほしいです!

岡慎之助選手は12位で個人総合予選を通過。体調を崩しているとの情報と鉄棒の練習中にぎっくり腰のような状態になってしまったと試合後のコメントもあり、鉄棒で落下、ゆかで大過失を連発するなど厳しい個人総合予選になってしまいましたね。本来の岡慎之助選手の素晴らしい演技を日本で見ているだけに、個人総合決勝では立て直して巻き返してくれると思います。

 

実力者の張博恒選手(中国)は82.331で3位につけてますね。鉄棒の得点が12.333なので、ミスがあったもよう。

 

スイスのノエ・ザイフェルト選手が82.499で2位、フロリアン・ランゲネッガー選手が80.298で7位に入っていて、スイスの躍進を感じますね。

 

種目別の日本の決勝進出は、

ゆかで南一輝選手が14.100で5位通過。

跳馬で南一輝選手が14.050で7位通過。

平行棒で岡慎之助選手が14.533で2位通過、角皆友晴選手が14.500で3位通過。

鉄棒で角皆友晴選手が14.800で1位通過、橋本大輝選手が14.400で3位通過。

となりました。

つり輪の金田希一選手は14.200で10位、リザーブの2番目となってますね。

決勝進出となる8位まではあと0.133でした。惜しかったです。

 

まずは10月22日水曜日の個人総合決勝!橋本大輝選手、岡慎之助選手、日本の美しい体操の強さを世界に存分に見せつけてワンツーフィニッシュ決めてほしいです!

がんばれニッポン\(^o^)/

日本が1組に登場!世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会男子予選

世界体操選手権インドネシア・ジャカルタ大会、ついに開幕!

今大会は団体戦がない世界選手権なので、予選ではまずは個人総合、種目別で決勝進出を目指す戦いとなります。

予選の模様はEUROVISION SPORTで配信を見ることが出来ました。

登録が必要ですが、無料で見られました。

途中で止まったりしますが、ありがたいですね。

 

現地時間10時からの男子予選1組に日本が登場!

跳馬から演技開始となりました。

 

第1ローテーション跳馬

橋本大輝選手、ロペス(D5.6)を実施!

着地軽く跳ねる程度で決める見事な演技、14.533(D5.2 E9.333)!高得点!

岡慎之助選手、ドゥリッグスを実施!

一歩動くも13.933(D4.8 E9.133)!

南一輝選手、1本目はドゥリッグスで着地ピタリ、ラインオーバーありも14.200(D4.8 E9.400 着地加点0.1 減点-0.1)、2本目はシューフェルト1歩13.900(D4.8 E9.100)!2本の平均は14.050とまずまず。

 

第2ローテーション平行棒

橋本大輝選手は、このところポイントになっていた車輪ディアミドフを抜いて棒下宙返りに変えた構成で、着地1歩跳ねますが決めてきました。

14.266(D5.6 E8.666)

岡慎之助選手、マクーツ(E)でバーに擦ったのか、倒立に振り上げる時に足がずれましたが、ミスには見せず、力強い演技で着地まで決めました!14.533(D5.6 E8.933)の高得点をマーク!

角皆友晴選手、世界選手権の大舞台は初ですが、堂々とした演技を披露、流れるように決めたササキ、バーを掴む時に腰の位置が高いティッペルトもハイクオリティで素晴らしい!前方かかえこみ2回宙返りの着地もほぼ決めました!14.500(D5.7 E8.800)の高得点を出しました!

 

第3ローテーション鉄棒

橋本大輝選手、アドラー1回ひねり、アドラー1/2ひねり~コールマン(E)はバーに近づいてしまい肘を曲げながらも車輪につなげました。カッシーナ、リューキン、伸身トカチェフは成功!伸身新月面宙返り降りの着地はピタリと決めました!

演技構成をこれまでと変更したアドラー1/2ひねり~コールマンでバーに近づくミスが出てしまいましたが、慌てず対処してその後の演技は着地まで決めて、ミスを最小限でカバーするところはさすがでした。

14.400(D6.2 E8.100 着地加点0.1)

 

岡慎之助選手、カッシーナ、コールマン決めますが、リューキンで落下。

リューキンをやり直して成功!チェコ式車輪、伸身新月面宙返り降りの着地は一歩。

13.266(D5.8 E7.466)

落下したリューキンをやり直して成功させるところがすごいです。

現地に入って発熱するなど、体調を崩しているという情報もあり、岡慎之助選手、つらそうな感じありますね。

 

角皆友晴選手、アドラー1/2ひねり~コールマン(E)成功!カッシーナ、リューキン成功!伸身新月面宙返り降りの着地一歩。ガッツポーズ!

豪快な素晴らしい演技でした!14.800(D6.2 E8.600)!高得点!

 

第4ローテーションゆか

岡慎之助選手、前方1回ひねり~前方かかえこみ2回宙返りでラインオーバー、後方2回半ひねり~前方伸身宙返りで転倒、最後の後方伸身2回宙返りも膝をつく大過失となってしまいました。10.200(D5.2 E5.400 減点0.4)

鉄棒の練習中にぎっくり腰のような状態になってしまったと試合後のコメントもあったようで、岡慎之助選手の演技で今まで見たこともないくらい崩れてしまいました。

 

橋本大輝選手、前方1回ひねり~前方屈伸2回宙返り(E)で尻もちをつく大過失。

新たに入れた後方伸身2回宙返りは見事に決めました。

その後はミスなくまとめ、最後の後方屈伸2回宙返り(D)は1歩弾みました。

12.300(D5.1 E7.200)

タイシャン製の床はやりにくいですから、難しいですね。

 

南一輝選手、後方2回半ひねり(D)~前方かかえこみ2回宙返り(D)、ルドルフハーフは着地ピタリ!後方3回半ひねり(E)、最後の新月面は前に一歩。

高難度の演技構成を見事に決めました!

演技後は深呼吸をして、ほっとした表情、すごいプレッシャーの中での演技だったことがわかりますね。

日本の2選手が大過失を出してしまう中で、ミスの流れを断ち切る見事な演技!

個人戦ですが、団体戦のように日本チームで戦ってる感じいいですね。

 

第5ローテーションあん馬

岡慎之助選手、鉄棒、ゆかと大過失が続きましたが、このあん馬はブスナリを決めて、開脚旋回でも魅せました!最後の降りでバランスを崩しましたが、大きなミスは出さずに通しました。13.133(D5.0 E8.133)

 

橋本大輝選手、開脚旋回素晴らしい!

ゆかのミスを引きずらずにハイレベルな旋回で通し切りました。

14.133(D5.7 E8.433)

 

石澤大翔選手、あん馬のスペシャリスト登場、ブスナリを決めた後の旋回でバランスを崩しまさかの落下、ポメル間での開脚シュピンデルでも落下がありました。2度の落下が響き得点は11.500(D5.1 E6.400)。

代表選考ではミスをまったく出さずに抜群の安定感を見せた石澤大翔選手でしたが、これが一発勝負の世界選手権の難しさでしょうか。

 

第6ローテーションつり輪

金田希一選手、日本のつり輪のスペシャリスト登場!

力技、正確で力強くて良かったです。

着地は新月面で一歩跳ねましたが、力を見せました。

14.200(D5.5 E8.700)

 

橋本大輝選手、最終種目で疲れもありますが、力強い演技、伸身新月面宙返り降りの着地一歩。13.433(D5.2 E8.233)

 

岡慎之助選手、中水平、十字倒立も姿勢良かったです。

伸身新月面宙返り降りの着地は1歩2歩と後ずさるように動きました。

13.566(D5.3 E8.266)

 

日本の予選が終了しました。

普段2時間半で回る6種目を1時間40分というタイトなペースで回る世界選手権の予選、現地時間10時からの朝一の体が動かしにくい時間帯の組での演技、慣れない上にやりにくいタイシャン製の器具、そして世界選手権の予選という大舞台の中での一発勝負のプレッシャー。

厳しい条件の中でしたが、日本チーム頑張りました。

橋本大輝選手はゆかで大過失ありましたが、特別感のある素晴らしい演技も随所に見せ、個人総合83.065と高得点出しました。さすが2連覇中の世界王者、見事な試合運びを見せました。

岡慎之助選手は、体調を崩しているとの情報と鉄棒の練習中にぎっくり腰のような状態になってしまったと試合後のコメントもあり、鉄棒で落下、ゆかで大過失を連発し個人総合78.631と厳しい試合になってますね。平行棒では14.533と素晴らしい演技を見せました。個人総合決勝では立て直して本来の強い岡慎之助選手の演技を見せてほしいと思います。

 

海外勢では、イギリスのジェイク・ジャーマン選手のゆか、強かったです。

Dスコア6.3で14.700の超高得点出しました。

跳馬ではヨネクラでまさかの転倒がありました。

 

現在、日本時間22時、第5組終了時点での順位になりますが、

個人総合で橋本大輝選手が83.065で暫定1位、岡慎之助選手が78.631で暫定8位。

ゆかで南一輝選手が14.100で暫定4位。

あん馬で橋本大輝選手が14.133で暫定8位。

つり輪で金田希一選手が14.200で暫定7位。

跳馬で南一輝選手が14.050で暫定5位。

平行棒で岡慎之助選手が14.533で暫定1位、角皆友晴選手が14.500で暫定2位、橋本大輝選手が14.266で暫定4位。

鉄棒で角皆友晴選手が14.800で暫定1位、橋本大輝選手が14.400で暫定3位。

となっています。

あと今日の最終の6組、明日の7組、8組と残っているので、その結果も注目ですね。

がんばれニッポン\(^o^)/

 

ライブリザルト

https://live.gymnastics.sport/schedule.php?idevent=17810

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